へんな夢みた。 の検索結果:
へんな夢みた。 商業施設の中のジュエリーショップにいる。店内は異様に暗く、なぜか片隅にエステサロンのようなスペースがあり、フェイスマッサージなどの業務も行っているという。街なかの15分整体のように気軽に利用できるというのでお願いし、料金を聞いてみると740円と言われて逆に不安になったが、実は店員が施術してくれるのではなくて、店員の指導に従って備え付けの美容用品を使い自分でマッサージするというものだった。なるほどと納得したけどこれなら740円でもいらん、と思ったところで目が覚め…
へんな夢みた。 6階建ての校舎にいて、激しい地震の揺れに襲われた。大きな柱が砕けはじめたので、ああこらもうだめだ、実家のほうも同程度の揺れなら壊滅だな、と観念したし、実際校舎は崩壊したのだが、自分たちのクラスは奇跡的に無事だった。そこは北海道で、ちょうど水曜どうでしょうの最新作の撮影が近所で行われているというので見に行くと、ミスターがいなくて出演メンバーは『おにあた』のそれだった。どういうことだ。ちなみに先ほどの地震はきわめて局地的なものであったらしく、この時点で地震のことは…
へんな夢みた。 実家の最寄り駅はずいぶんと寂れてしまった。あれほど賑わっていた大型商業施設も既に取り壊されたが何かが新しく建設されるというわけでもなく、広大な空き地はそのうち近所の人が好き勝手に耕作する菜園になっていた。うちの父親もそこでトマトを作っているらしい。枝豆は？枝豆は蒔くの？と聞こうとして目が覚めた。
へんな夢みた。 何かのあやしげな集会をぶち壊しにすべく集められたメンバーがヘッドセットを着けてスマホ片手に連絡を取りつつ会場をうろうろしている。この会場は気を付けないと警報装置が発動して洪水のように液状の消火剤が押し寄せてくるおそろしい場所なので、事を慎重に運ばないといけない。しかし自分が期待していたような大騒動にはならなかった。この集会は最初の開場の時点で失敗していることがわかったのだ。人的資源をこれ以上投入しても無駄であることが判明したので自分は港から別の場所へ移動するよ…
へんな夢みた。 知らない街にいて、何か飲食店のようなところに勤めることになった。飲食店だがお昼休みには店を閉めてスタッフみんなでいっせいに食事をとる。店の中庭に木が生えていて、葉っぱはほとんどないのだが、ざくろのような大きさの丸い実がごろごろ成っている。これは自分でもいできて好きなだけ食べることができる。外側は殻のように堅いので食べない。フタを取るように上端に近い部分を包丁で削いで切り落とすと中身が現れる。中にはコーヒー豆のような外見の香ばしい大量の種と、その周りを覆う、ココ…
へんな夢みた。 秋葉原のビルの内部にお寺がある。これは昔は女性の駆け込み寺のようなものだったそうなのだが、今はなぜか古い商業ビルの休憩所と半分ごっちゃになった作りになっていて、パーティションで区切られたいくつものスペースにルノアールにあるようなソファーが配置され、白装束の参拝者たちが買い物客や観光客に混じってくつろぐ空間になっていた。 そのすぐ隣に化粧品店があり、自分はコーセーの新しいアイカラーを見て、いまどきの若い人はこんな風に色を使うようになったのだなあと感心していた。秋…
へんな夢みた。 旅館の朝食、少し寝坊して食堂へ行くとなぜかドリンクバーだけ先に終了していてコーヒーが別料金になってしまうと分かったが、前回ここに泊まった時にコーヒーがとてもおいしかったので、追加で払ってもいいやと係の人に注文して、待っているうちに目が覚めた。
へんな夢みた。 隣町へ自転車で出かけたのだ。もとホームセンターだった建物がスーパー兼雑貨屋になっていて、雑貨フロアを冷やかしてみるがフロアの半分は300円ショップになっていた。白と青のストライプ柄のエプロンドレスを着た中年男女がそこここにたむろしていて怖い。趣味の集まりらしいが通りすがりのこちらにも同じ服を着るようすすめてくるのでうんざりして店を出る。 帰路につくと途中の川沿いの道に3メートルくらいの背丈の木が立っていた。まだ冬なので枯れ枝ばかりだがそこにカワセミが2羽とまっ…
へんな夢みた。 買ってきた卵を冷蔵庫にしまっている。なぜか高確率で殻にひびが入っているので思わず無表情になる。ひび入り卵から先に使わないとな、と思っているうちに目が覚めた。
へんな夢みた。 窓の外を見ると大きな虹が2つ、マクドナルドのマークのように互いの横に並んで空に浮かんでいた。なんと珍しい現象だろうと感心したが良く見たら道路をはさんで向かいにある幼稚園の巨大な壁画であった。がっかりした。 若い知人女性のスマホが壊れ、アドレス帳が見られず困っていたので、彼女が前に使っていた端末で情報を復元する方法を教えた。彼女は財布も家に忘れてきてしまったのだが、自分も現金の持ち合わせはなく、なぜか分厚い1冊の本を渡し、これは高値で売れるから足しにするようにと…
へんな夢みた。 自分の部屋にいるのだが、なぜかいつの間にか異様に広くなっている。部屋が成長したのだろうか。しかし運送業者がやってきて空いたスペースにどんどん本棚を運び込み、おびただしい数の文庫本を詰め込んでいく。実家の母親が古本屋で買い込んで読みあさっているものだ。どうやら家が本であふれ出したのでこちらを第2の書庫にしようということらしい。ひでえ。まだ整理しきれていない新潮文庫が床の上に山と積まれて非常に落ち着かないので、外へ出てファミレスで暇をつぶすことにした。海岸近くの商…
へんな夢みた。 駅前の大きなビルの中にいる。地上20階あたりにいて、手すりを乗り越え、吹き抜けになっているビルの中央部を飛び降りてそのまま地下へ行く。地下に入ると10階ぐらいまでは住居エリアでマンションになっているが、そのさらに下にある吹き抜けの底に商店街がある。そこにある携帯ショップで携帯電話の買い換えを検討している集団に出会うが、その中になぜかうちの父親が混じっている。父はInfobar（スマホじゃないやつ）を所持しており、ほとんど持ち歩かないのでまだ新品同様にピカピカだ…
へんな夢みた。 ほうじ茶を飲もうと茶筒を開けるのだが、中の茶葉を、キッチンハイターにて漂白中の台所用ふきんが入っている洗い桶の中になぜか投入している。はっと気がついたときには茶筒の中身は空になっており、このお茶っ葉ちょっと高かったのに、と呆然としているうちに目が覚めた。
へんな夢みた。 ねこバスならぬ、ねこ電車というのが運行を開始した。車両は金属でできているのに生命を持っているのだという。ロボットじゃないのか。技術の発展というのは恐ろしい。ついにこのようなものを世に送り出してしまったのだ。既存の鉄道会社の線路を利用して走るのだそうだ。しかし実際見に行ってみると、線路の上を自力で走行するのでさえなく、線路を走っている普通の列車の上にその猫型車両が香箱組んでのっかっていて、それが目的地まで走るという、その発想はなかった感とコレジャナイ感との狭間に…
へんな夢みた。 商店街の喫茶店にいる。どうもこの店は最近の流行を取り入れておらず人気が衰える一方であるらしい。で、最近の流行とは何かというと、喫茶店の店内でビーズ細工の教室を開き、関連商品を店内で販売することなのだ。ライバル店を覗いてみると手芸店のようにずらりと、ガラスの器に入ったビーズが陳列されている。いまどきのビーズはおされでかわええ。これで何かを作るのもいいが、ビーズだけで飾っても非常によいと思う。緑色の大きめのビーズが特によい。色合いにぐっとくる。 さっきの店に再び顔…
へんな夢みた。 電車に乗っている。隣の座席にはネットの有名人の人がいる。同じ地域に住んでいるのでなんとなく顔見知りになった後でネットでの活動を知って驚いたものだった。そこへ地域では有名なホームレスの人が乗ってきた。ネット有名人が、田舎から送ってきたのでおひとつどうぞ、とリンゴを自分に手渡そうとした。するとそれを横からホームレスの人が取り、持っていた果物ナイフで、立ったまま器用に切り始めた。8つに切って芯を除いたそれをさらにビニール袋に入れて「どうぞ」とこちらに渡してくれたのだ…
へんな夢みた。 何か建物の中にいて、人と話している。家族の一人であるようだが昔から知っている顔ではないので配偶者なのかもしれない。その人間の暴言にあまりにも腹が立ったので、家の中にあるわれものを1つずつ床に投げ捨てて壊していくことにし、実行した。ビールジョッキや皿や鏡がどんどん砕け散っていき、相手が慌て始めたところで目が覚めた。
へんな夢みた。 車に何人か乗せて運転している。目的地に着いて用事を済ませて一人で帰ろうと車に乗り込むと、ロックしたはずのドアを開けてリアシートに50代前後の男が勝手に乗ってきた。先ほど往路の途中にて同乗者の知り合いだからとついでにピックアップして目的地まで連れて行った人間なのだが、元の地点まで乗せてくれと頼むわけでもなく、あからさまに振る舞いが怪しい。大体なぜ開かないはずのドアから乗って来たのか。 男が手を滑らせて何かを床に落としたので、思い切り手を伸ばしてそれを拾い上げてみ…
今朝へんな夢みた。 最近話題のセルフ一口串揚げ店というものに行った。一口串揚げは普通の串揚げの半分ぐらいの長さの串を、2センチ四方に満たないキューブ状の具を3つほど連ねたところに刺し、パン粉をまぶしたもので、見た目はだんご3兄弟みたいだ。そしてそれがまだ揚げていない生の状態で皿に盛られて出てくるので、客が自分でそれを調理して食べるのだが、そのやり方が不思議だった。油も火も使われていない。煮えた油の入った鍋に串をつっこむのではなく、客の頭上で曲線を描いて走る2本の並行レールのす…
へんな夢みた。 我が家に客人として小学生の女の子が来た。しかし同じ日にドイツからひげ面のおっさんもやってくることになっていて、いい人だとばかり思っていたのだがどうも女の子を見る目が怪しい。いやいやこの人に限っておかしなことはないだろうと思いつつ監視していると、残念ながら女の子に危害が及ぶ行動を開始しようとしたので寸前で殴って止めた。 とりあえず警察を呼んで、男を連れて行ってもらうことになった。しかしこの男の場合にはうまく言い抜けてすぐ戻ってくるような気がしてたいへん不安だ。な…
へんな夢みた。 デパートのような商業施設にいるのだが、閉店時間が過ぎてしまう。しかしそこに入っているユニクロだけは24時間営業であるらしい。飛行機の搭乗時間まで、ここで一晩ヒマをつぶすことにする。結構いいかんじの柄のサマードレスがあるのだがちょっとデザインがセクシーすぎて諦めた。そしてあれこれ物色しているうちに、一緒に来ていた誰かが、この近辺に地域の自慢のテーマパークが確か何年か前にオープンしたはずだ、そこへ行こうと言い出した。いつのまにか朝になっていたが飛行機の時間まではま…
へんな夢みた。 通勤電車に乗っているのだが、間違えて東京の北のほうまで行ってしまう。東海道線が色々つながったから乗りっぱなしだと東京駅で終着となってくれないのだ。これでは昔学生の頃に使っていた駅まで行ってしまうではないか。と慌てて降りるが時すでに遅く、自分の身分は社会人ではなく学生にチェンジしていた。 埼玉の手前で慌てて逆向きの列車に乗り換え、降りたのは大崎駅だが、自分が全く知らない大崎駅であった。周囲にびっしりと見覚えのないビルが建ち並ぶが、その駅前から少し歩くと京浜東北線…
かなりへんな夢みた。 最近ラジオパーソナリティとしても活躍している気鋭の若手の……あの人なんて肩書きだったっけ？ジャーナリスト？評論家？の人が、街で若い女性に告白されていた。二人はもともと知り合いで、お互いに恋愛感情を抱いていたのだがこのたびこうしてめでたく付き合うことになったようだ。だがしかし、それを目撃した、やはり若い、おしゃれななりはしているがいかにも街のゴロツキ風といった兄ちゃんが、それはそれは悔しそうな顔をしてその場を去っていくのを、市原悦子のようにわたしは遠くから…
昼寝したらへんな夢みた。 ゲームセンターで遊んでいる。うわーこの格ゲーがまだ稼働してるんだ。びっくりだ。しかもこのゲーム台、勝つとお金が戻ってくるんだがどういうわけだ。1勝するたびに10円や1円がジャラジャラと硬貨返却口から出てくるのでせわしない。 このゲームセンターはどうもやばい筋の人が経営しているらしい。そして、夜中まで遊んでいる悪い子は広大な施設の片隅に誘導され、何かあやしいゲームに強制的に参加させられる。ゲームといっても電子の世界のそれではなくて、夜の街へ出て行って対…
へんな夢みた。 緑に包まれた広い公園を歩いていて、でかいクワガタを見つけた。どのくらいでかいかというと、体長5メートルぐらいある。そのクワガタは親玉で、普通サイズの他のクワガタを煽動していた。自分はうっかりノコギリクワガタに左手の指をはさまれた。痛い。とても痛い。誰かがクワガタの天敵のウスバカゲロウの幼虫を集めてきて放てば良い、とアイデアを出すが、そもそもウスバカゲロウの幼虫、というかアリジゴクって別にクワガタの天敵じゃないような……。しかもアリジゴクを捕まえる途中でアリジゴ…
へんな夢みた。 住んでいる建物が区画整理のためごっそり移動した。普通建て替えとかになると思うんだが……。おかげで部屋の廊下の先が玄関でなく変な事務所みたいなところとつながってしまい落ち着かない。居室から外に出るのにそこを通らなければならない。区画整理ってこんなだったっけ？ その事務所では今時ブラウン管のテレビの小さい画面でニュースを見ているようだ。そのテレビはどうしたのかと聞くと、何か政府の事業の一環として開催されたフリーマーケットで入手したという。値段を聞いてもちっとも安く…
へんな夢みた。 夜の街を徘徊し、時に衝突を繰り返す集団のひとつに加入している。ライトバンで移動しつつ勢力争いに明け暮れているのだが、移動中は車内のテレビでラブライブを見ている。 グループの女子がトマトジュースを飲みたいと欲しているのでコンビニを探すが、このあたりはコンビニ不毛地帯で、かといってこの時間では商店街も軒並みシャッターが下りていてどうしようもない。24時間スーパーがあったはずと思うが見当たらない。 地下道を通ろうとすると、先に階段を降りたリーダーが大声でこっちに向か…
へんな夢みた。 組織の外部に情報をもらしている幹部がいるというので極秘捜査を行った。チームを組んで出張先に密かについていき、集めたデータを分析した結果、結局本人の性格がだらしなさすぎて結果的に全く意図せず情報をばらまいているという、喜んでいいのか悪いのかわからない、というか多分非常にやっかいな結論が得られてみんなで脱力する。取りあえず応急措置としてその幹部の出張先での業務が取りやめとなり、本部に帰着するまで我々が付き添うことになった。道中運河に浮かぶゴンドラを使って移動する。…
へんな夢みた。 買ったことも忘れていた指輪が出てきたので着けてみた。アーモンドのような大きさと形の、チョコレートのような表面の質感を持つ裸石が金色のプレーンな甲丸リングの上に、それより一回り小さな、赤っぽく透き通った添え石と一緒に斜めに留まっている。 しかし着けたまましばらく用事をしていてふと目をやると、指輪がトランスフォームしてそのデザインを一変させていた。金のリングの上に載っているのはさっきまでのアーモンド形の石ではなく、ショットグラス（に見立てた工芸品？）で、そのグラス…
へんな夢みた。 近所が戦場になって、兵隊さんが軽い怪我をした。手当はプロにまかせるとして、おなかをすかせているので何か食べさせてやらなければならないと思うが、いま冷凍してあるご飯、炊飯に失敗してちょっとかためなんだよな……。セブンイレブンの冷凍エビピラフを出せばいいか、いやそれともかためのご飯をケチャップで炒めてオムライスにするのはどうだろう、と思いついた。この兵隊さんはイギリス出身なのでケチャップが好きに違いない、とよくわからない思い込みをしたままフライパンを探しているうち…
