せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

へんな夢みた。 の検索結果:

おはようございます

へんな夢みた。 知らない街を歩いている。かんかん照りで疲れたが、ここはどこだ。スマホで現在地を調べると、茨城の方にある某でっかい企業の工場や研究所が建っている敷地にほど近い。何年か前に工場を縮小した際に空き地ができたため、そこを博物館にしたそうで、なんと戦艦や航空機などの実物が屋外に展示されている。博物館の建物自体はまだできたてなのでピカピカだが、その構造はかなり特殊だった。イベントスペースとしても使えるよう、だだっ広い空間を擁する六角柱の形をしていて、壁は打ちっ放しのコンク…

そういえば今朝

へんな夢みた。 父の郷里を訪ね、一度も会ったことのない遠い親戚のいる島に飛行機で乗り込む。親戚はへんな宗教を信仰していて、家の奥の地下室のさらにその奥にほこらのようなものを設け、そこに毎日お供え物をしている。祀られている神様(木像を見たが大黒様にちょっと似ている)はお酒の神様らしく、そのほこらは酒蔵も兼ねていて、日本酒でもない焼酎でもない現地のお酒がそこで醸されていた。酒税法とかどうなってんだろう、と野暮なことを考えるが、自分では飲む気があまりしない。父への土産として貴重な古…

おはようございます

へんな夢みた。 ファミレスでくっちゃべっていると、バイトの子二人が店長に大説教をくらってぶーたれるまでのやりとりを見るはめになった。さっきまでバカ話で盛り上がっていた知人が店長の態度にえらく腹を立て、そのぶんバイトの女子高生二人をしきりに気の毒がっている。しかし隙あらば手を抜いているそのバイトも大概だぞ…… 知人はバイト二人を連れ出して南の島へ案内した。苦労なく楽しく暮らせる夢のような土地で、その知人は一度だけ観光で訪れたことがあるという。南の島なのに東京から歩いて行けるよく…

おはようございます

へんな夢みた。 この地域の気候はここ何年かでずいぶん急に変わった。今日は朝からスコールがあり、デパートが入った中心街のビルの地上階が水浸しになっていた。上の方のフロアには保育所があり、そこに用事があった自分はエレベーターで上がるが場所を間違えておもちゃ売り場を通り抜ける羽目になる。幼児向けの色とりどりのおもちゃが陳列されていて、いくつかは実際に遊んで試せるようになっている。プラスチックでできた丸や四角のブロックを、同じ形の穴の空いたベース部分にはめ込み、穴が全部埋まると装置が…

おはようございます

へんな夢みた。 駅まで祖母を迎えに行き、祖母が昔住んでいた家まで歩きで送っていく。景色も家並みも昔に戻っているのに祖母だけは今の風貌で、小さく縮んだ体に寝間着のようなピンク色の上下を着ている。見た目は今のよぼよぼ状態なのだが、足だけは昔のようなしっかりした状態に戻っていて、歩けるのが嬉しいのか、さっさかさっさかと先へ進んでいく。さすがにペースが速すぎたのか、少し休憩する、といって落花生が植わった砂地の畑の傍らにこしらえられたベンチに腰を下ろす。これうちについたら寝込んじゃうん…

おはようございます

へんな夢みた。 日曜なので出かけようと思い、新横浜から新幹線に乗る。自由席が妙に混んでいて座れない。小田原で乗り換え箱根湯本に向かおうとしたのだが、天気が良いしこのまま浜松まで行ってみたいと思い直した。その先まで足を伸ばして前回車窓から見ただけの浜名湖競艇場を訪れてみたいのだ。競艇をやるつもりはないのだが中は見たい。舟券は買わなくてもいいんだろうか? ああいうとこでのお作法ってあるんだろうか? などと、思い立ったはいいがすべてがわからず割と途方に暮れつつあるうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 昔通っていた幼稚園の近所に史跡があるのだが、その史跡の隣に飲食店が出来た。見た目が茶店のようで、木造の割と簡単な建物でメインの客席は建物の外にあり、赤い布を敷いた木のベンチなどが置かれている。どうも近所に大学ができたようで、その学生を対象とした店であるようだ。名物は味噌をつけて食べるおでんで、酒やビールも出す。通りがかって気になったので立ち寄っておでんを注文していると後からやってきた学生に話しかけられる。これからここで飲み会を開くらしい。参加を誘われるが遠慮す…

おはようございます

へんな夢みた。 車を運転しているが、どうやら高速を逆走しているようだ。同じ車線を走っている車がみんな自分に向かってくるのだ。奇跡的な技量を見せて避けてくれたピンク色の軽の脇をすり抜けながら、これは結局のところどうしたらいいんだ? どうしたらいいんだ? と考えているうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 なぜか予定もしていなかったのに、新しい部屋に引っ越した。仕事の一環としてスナックを開店し、集まってきた客から密かに情報収集をするのだという。自分の仕事って一体何だったっけか、思い出せない。スナックの店名は自分で好きに決めていいと言われてアニメキャラの名前にしようと思うのだがどうもぴったりきそうなものが思い浮かばない。 住居は店に接続していて、今までの部屋より広い。そして風呂には温泉が引かれている。同じビルの同じ階に入っている共同浴場が地下から汲み上げているもの…

おはようございます

…びっくりした。 今朝へんな夢みた。 再就職した。歓迎会をやってくれるというのだが、場所がよくわからない。酒や食料を調達して別のビルにある会議室かなにかでやってくれるらしい。食べ物が入っていると思われる包みを一つ渡され、持っていくよう言われる。途中、上司になる人とエレベーターの中でじゃがりこの話題になり、いま海外のとある国でじゃがりこのコピー商品が大ヒットしているらしいですね。本物のじゃがりこにはかなわないのにね、じゃがりこ偉大ですよね、なんてことを話しつつエレベーターから降り…

そういえば今朝

へんな夢みた。 高校の入学式に出席している。なぜか自分が高校に入り直したらしい。しかも制服ではなくジャージで登校したのでちょっとひんしゅくを買っている。いやこの歳でブレザーにプリーツスカートとか無理だろ……。真面目に勉強するために入学したので友達できなくでも別にいいや、と思ったんだけど、周りは当たり前なのだが年下の同級生ばかりなので、友達うんぬん関係なく自分が年上らしい振る舞いをしたほうがいいんじゃないかと今更ながら気づいて、教室でこれから始まる自己紹介がとたんに面倒くさくな…

そういえば今朝

へんな夢みた。 知人の家を訪れる。駅の南側は新興住宅地で、10階建てのマンションがそびえていた。なぜかステンドグラスのような装飾が建物正面上部を覆っていて、その最上階が知人の家だった。 そのマンションは地上階から3階までの部分に小学校が入居していた。マンションの玄関から外へ出るとそこは校庭なのだった。晴れて風の強い日は砂埃がひどいのだ。どうしてこんな構造にしたのだろうと思う。 知人は昔ここに入居していた親族が遺していった古い道具やがらくたの処分を頼んできた。仏壇のような神棚の…

おはようございます

へんな夢みた。 デパートで買い物をしていると大きな揺れに見舞われた。揺れはすぐ収まったが余震か本震が来るかもしれないので取りあえず帰宅しようと思い外へ出た。手にはブーツや洋服や、デパートの屋上で食べるつもりで買ったマクドナルドのポテトが入った袋をさげていて荷物が非常に多い。何とかして荷物を減らしたい、そうだ取りあえずこの大量のポテトを食べてしまおうと思うがデパートの屋上は封鎖されてしまい、ポテトを食べる場所がない。駅の向こうのネットカフェに持ち込んでブースで食べるのはどうだろ…

そういえば今朝

へんな夢みた。 調味料の専門店に行く。一味唐辛子と言いつつ、胡麻や陳皮の入ったものを売っている。一緒に来ていた父親はなぜか七味とか一味とかいうのは唐辛子のグレードを表すものと勘違いしており、七味より一味の方が高級品であると言い張るので、自分は現物を指差しながら、原料に唐辛子のみを使用したものが一味唐辛子であり、これには胡麻が混じってる、こっちには陳皮が入ってる、このタイプには山椒が入ってる、これらは一味唐辛子ではないということを説明しているのだが、なぜかレモンの皮が入ったもの…

そういえばゆうべ

へんな夢みた。 バレーボールの試合をしている。しかし自分が所属しているチームは劣勢であり、その原因の大部分は自分であるようだ。レシーブもトスもできないのだが、しかし自分がなぜ試合に出ることになったのかがどうも思い出せず、腑に落ちない。そうこうしているうちに試合が終わった。相手コートから打ち込まれ、自陣で大きくバウンドして転がっていくボールをよく見ると、というかよく見なくても、バスケットボールではないか。こんなのまともに打てるかいな、と思ったところで目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 秋葉原まで電車1本で行けるようになっていた。便利だ。友人が娘2人を連れて上京したので集まることになり、秋葉原で待ち合わせたのだが、秋葉原の駅がグランドセントラルステーション化していた。でかい。広い。人多い。なんか地下空間みたいなのがあって薄暗い。友人とは無事会えたが娘さん2人が忘れ物をしたとかであちこち問い合わせたりして大変そうだ。自分は実家に電話して夕食をとって帰ることを伝えるが、そのときに友人の娘が探している忘れ物がなぜかうちに届いていることを知らされる。…

おはようございます

へんな夢みた。 知人と酒を飲みに行くことになり、待ち合わせをするが、知人は終電の時間を間違えて記憶しておりその日のうちに帰宅できなくなったことが判明。幸い今いる駅前にはビジネスホテルもネットカフェもあり路頭に迷うことはなさそうだ。駅のホームを見ると結構な数の人が列車を待っており、まだ帰れるんじゃないの? と聞くと、あれは下り列車に乗る人だと教えられる。確かに上り列車はもう終わっているようだ。とりあえず食事をしよう、と店に向かう途中で目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 社内でゴタゴタが起きている。重要取引先の御曹司とうちの会社の事務の女性の結婚式があるんだそうだが、これがどういうわけか上層部のゴリ押しでかなり強引に決められてしまった話らしい。そういえば事務の女性は社内の別の男性と既にお付き合いしていたはずだよなあ、なんだこれいつの時代の話だよ、と困惑していたところ、式の当日にこれをぶっ壊すという大変楽しそうな話が回ってきたので乗ることにする。しかし「ヒャッハー!」と早朝にライトバンで乗り込んだ会場では、当該人物の婚礼の予定は…

おはようございます

へんな夢みた。 友人宅に遊びに行くが友人はなぜか留守にしており、客用寝室で勝手にくつろいでいていいことになっている。友人宅はいつの間にか改築されてものすごい豪邸になっており、大企業のお偉いさんになった友人の夫が仕事上の都合もあって設けた応接間などは今時シャンデリアとか、洋酒の瓶みたいなのがいっぱい並んだ棚とか(応接間というのはこういうものを置くところだったか?応接間のない家に育ったのでよくわからない)があってすげえと思った。友人が子供とともに帰ってくるまで待つことになり、夜中…

おはようございます

へんな夢みた。 出張先のホテルを出て商店街を歩いている。雪が積もっている。疲れていて体がものすごく重いし、節々が痛い。歩いて5分ぐらいの場所に行くのにタクシーを使うかどうか迷うレベルで体が動かない。いつも何も考えずに持ち歩いている鞄が重くてたまらない。そうだ、どこかに入っておいしいものを食べたらこのつらさが和らぐのではないか、と思い立って店を覗くがモスバーガーがハンバーガーではなくかき氷を売っていたりして驚く。そして食べたいものがまったくない。モスバーガーの先にはなぜかボディ…

おはようございます

へんな夢みた。 母親と実家最寄り駅の傍らにあった大踏切を渡る。この先に、ランチを無料で提供する中華料理の店があるらしい。どういうしくみで無料なのかちっともわからないが、無料の定食の他に普通の料金のメニューも取りそろえているので、大人数で行って無料有料とりまぜて頼むのが常連の不文律であるらしい。今日の無料メニューは、青菜の炒め物と、一見麻婆豆腐のようなとろみのついた何かだった。後者は黄色っぽい味噌を使っているようで色がおとなしく、味もまったく辛くなかった。かなりうまい。それに、…

おはようございます

へんな夢みた。 3Dダンジョンゲームをプレイしているのだが、4人ほどのパーティーを組んで歩いているのはどう見ても病院の廊下だ。こんなところで動く食虫植物とか巨大昆虫とかに遭遇するのだろうか。 しかしこの病院はダンジョンなだけあって、なんだかおかしい。どうして廊下を歩いて隣の病棟へ行くのに、手術中の手術室の中を通らねばならないのか。というかなぜ通れるのか。手術室の中もなんだかごちゃごちゃしていて、点滴の袋がかけてあるスタンドを倒しそうになったり、腹腔鏡が接続されている機械にぶつ…

おはようございます

今朝へんな夢みた。というか、夢というよりも、「今年の花粉は立体花粉!」というフレーズとそれを読み上げる小林製薬のCMみたいなアナウンスが、眠っていた頭に突然ボンと浮かんで、その衝撃で目が覚めてしまった。立体花粉ってなんだよ。花粉ってもともと立体だろ。

おはようございます

へんな夢みた。 ほうじ茶をおいしく飲むために、新しいカップとソーサーが欲しくなった。和菓子もついでに買いに行こうと外出するが、道に迷い見知らぬ工業団地に迷い込んでしまう。高台にのぼると遠くにディスカウントストアの建物が見えたので行ってみるが欲しいものは売られていない。腹が空いたのでフードコートに行ったらレジがセルフ化されているだけでなく、ラーメンやそばも自分で茹でるという讃岐方式の客用調理設備が導入されていてびびる。しかし結局食べたいと思うものがなく、手に取ったトレーをどこに…

おはようございます

へんな夢みた。 病院に潜入取材を試みている。入院患者として老人ばかりが集められた病棟に迷い込んだ振りをして入り込むことに成功した。しかし取材どころか破壊工作のようなものもしてしまい、院内大混乱になったところを逃げ出す。 逃げ出したところで仲間と出会う。その仲間は気球に乗って逃げると言い出し、細い植物のつるのようなもので編まれた気球のゴンドラを指差した。驚くことに、気球本体は直径1メートルほどのゴムまりのような物体で、中に恐ろしく軽い気体が入っているらしい。それを覆うネットもつ…

ねむい日記

へんな夢みた。 寝床がぬくぬくしてたいへん心地が良いので、このまま布団の中でマンガを読もうと手に取る。しかしぬくぬくだ。ぬくぬく。すばらしい。とやたら感動しているうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 親類の家に泊まっている。どうも夕方から駅前で通夜に参列することになっているらしい。しかし自分はここへ来る時に喪服を用意するのをすっかり忘れていた。どうしよう。買うしかない。しかし駅前にはドンキホーテと、古着を売る店しかなく、古着屋には喪服はなさそうだった。20分ほど歩いたところにはダイエーがあるから、そこまで行けばフォーマルバッグまでなんとか一通り揃いそうだ。しかし時間がない。親には先に葬儀場へ行ってもらう。ダイエーは遠くに見える。近道を探すがよくわからない。…

ねむい日記

へんな夢みた。 友人から電話がかかってきた。先日会ったときに、蔵書を間違って持って帰らなかったかという確認の電話だった。会ったときに持っていったカバンは部屋の片隅に転がっていたので、中身を確かめるとなるほど見覚えのないBLものが2、3冊混じっている。しかしこれはほんとうに彼女の本なのだろうか?彼女がこのたぐいの本を読むとはとても思えないのだが、何かの罠ではなかろうか?と考え込み、ずいぶんと時間が経っていた。いけない、電話を保留にしたままだった、と慌てているうちに目が覚めた。

ねむい日記

へんな夢みた。 祖母が転院するので、荷物を運んだりと色々手伝いに行くのだが、持たされた荷物が異様に重い。衣類など普通の物品が入った普通の大きさのバッグ3つなのだが、これが重い。どうやら荷物が原因なのではなく自分の体調が変なのだと気付く。しかし祖母はやたらと元気で、杖もなくひょいひょいと自分から目的地の病院へ歩いて行く。母がその後を追っていき自分は取り残される。 5分で歩ける距離を2時間もかかってやっと病院にたどり着く。手続きの間に自動販売機コーナーを見ていると、検査チケット販…

おはようございます

へんな夢みた。 出かけた先で不思議な光景を見た。路面電車が赤いトラス橋を渡っているのだが、走っている車両は初代新幹線とロマンスカーのそれであった。何かの撮影でそのような特殊な仕立てにしているらしく、野次馬が集まって次々に写真を撮りだしたので自分もそうした。団子っ鼻の新幹線と赤いロマンスカーが橋の入り口ですれ違い、顔面がちょうど並んでいるとてもよいタイミングで写真が撮れた。 後日、巨大なスーツケースを引きずった出張帰りの知人と博多で待ち合わせをしていてちょうどその話題になり、撮…