2014-10-23 ねむい日記 へんな夢みた。 友人から電話がかかってきた。先日会ったときに、蔵書を間違って持って帰らなかったかという確認の電話だった。会ったときに持っていったカバンは部屋の片隅に転がっていたので、中身を確かめるとなるほど見覚えのないBLものが2、3冊混じっている。しかしこれはほんとうに彼女の本なのだろうか?彼女がこのたぐいの本を読むとはとても思えないのだが、何かの罠ではなかろうか?と考え込み、ずいぶんと時間が経っていた。いけない、電話を保留にしたままだった、と慌てているうちに目が覚めた。