せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

プレミアムフライデー日記

今日の夕飯は豚汁と新米の白ごはんといくらおろしとカブの葉の煮びたしだい。メインが豚汁だい。お椀にお肉山盛り。

餃子の王将の社長を射殺した容疑者が逮捕されたニュースを見ていて、ちゃんと「射殺」って書いてあるなあとおもた。
どうも最近、銃撃を受けて亡くなった人のことを「銃殺」と表現する例がちらほらあるのが気になっていたけど、今回の報道ではちゃんと射殺になってるのでちょっとほっとした。銃殺っていうのはどっちかというと、処刑の手段を指すよね?もし最近はそういう定義ではなくなってきているというのならそれならそれでもいいんだけど、自分は銃殺というとチャウシェスク夫妻の処刑が真っ先に頭に浮かんじゃうんだよ。あれが自分の中の銃殺のイメージなのだ。
なので、7月の奈良の大事件のあと、銃殺という言葉がついったるのあちこちに出没しているのを見るにつけ、さすがに違和感モリモリだったし、もしかしてこれ、ほんとにあっちの意味で銃殺だと思ってそう書いている人がいたりするの?と思うとなんだか変な気分だった。