せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2022年も適当に生きたい。

へろへろの休息日

ゆうべテレビでやってた洋画がひどい洋画だった。主人公が車の修理に訪れた街でひどい目にあうひどい映画だった。なんかすごくアメリカって感じがした。赤っぽい砂ぼこりが舞う乾いた道、枯れたような木々、岩、白く曇った窓、ダイナーのジュークボックス、アメリカンジョークに出てきそうな金髪女性、間抜けな強盗、移民がライフルぶっぱなす食料品店、ひたすら砂だらけの古びた車。そして誰一人まともな人が出てこない。一人美女がいて、ああこの人と冒険したりなんかするのかしら?と思ったらこの人も結局大地雷だった。ホッとできたのは主人公がメキシコ行きの切符を手に入れて、コーラを飲もうとするとこだけだった。しかもその後またもやボコスカ殴られるし。笑っていいのかよくわからない作品で、乾いた気分になった。うん、たぶんこれがアメリカ。ありがとうアメリカ。
しかも「あーこの主人公役って誰だっけ、知ってる、知ってるよこの顔!そうだダスティン・ホフマンだ!この人とリチャード・ギアの顔はわかるんだよなおいら」と思いながら見てたのに映画が終わって日本語吹き替え版のクレジットを見たらダスティン・ホフマンじゃなくてショーン・ペンだった。