せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2022年も適当に生きたい。

起きたら日が暮れてた

へんな夢みた。
知らない街に引っ越した。駅からとても近いがとても静かなアパートで、間取りは今の部屋とほとんど変わらない。正面に川が流れていて、橋をわたるとその先に駅がある。駅ビルにはファーストキッチンが入っている。
駅まで遠回りの道をゆくと小さな商店街があって、手作りコロッケも売っている駄菓子屋があり、そこからDMをもらったので行ってみたらきびだんごが食べ放題だった。しかもうまい。外側のきな粉の香ばしさがなんともいえないし、団子には少しだけさつまいもも使っているようで甘くておいしい。なんと、地元の隠れた名物というやつだな。あと、コロッケもおいしかった。
しかし俺はこれから京葉線に乗って出かけなくてはいけないのだ。俺が以前住んでいた街で恩義を受けた人が最期を遂げるので見届けなくてはならない。あんまり派手な最期だと巻き込まれて一緒に最期っちゃうのだけど、そういう風習だから仕方がない。制服に着替えて恩人に挨拶をする。
どうも結構物騒で切ないかんじの最期になる予定であるらしく、恩人は「それっぽいでしょ」と静かに笑っていた。俺たちはアパートの一室で休むようにと鍵を渡されたが、ドアに刻まれた部屋番号を不審に思いよく見ると、プレートごと付け替えられていた。この部屋は罠の部屋なのだ。
休息場所も確保できないとわかり、しょんぼりしながらとりあえずディズニーランドの近くの公園で、遠くに見える花火を眺めていた。恩人どうしたかなあ。
「なんでも花火の音に紛れて自爆テロが起きるそうだよ。それを阻止しようとして先生は死ぬらしい」
俺と同じく駆けつけてきた旧友が教えてくれたところで目が覚めた。