おかしな風が吹いた夕刻だった。 夏の終わりに時々こういう日がある。ひところに比べずいぶんと暮れるのが早くなったとほの赤い空を眺めながら駅舎を出て小さなロータリーを抜けると、そこはこじんまりとした商店街だ。パン屋の店先のガラスケースには黄色く…

小鯵のシークワーサーマリネ（缶詰） キャベツの千切り 白飯（ゆうべのオリジン弁当の残り） きんぴらごぼう（同上） カンパリ（ロック） 鯵缶は、先日食べたサバカレー（id:cess:20060809#p1）と同じ会社で作っているようだ。というか一緒に売ってたから買…

朝から息継ぎのおかしな文章を読んでしまいうんざり。しかし本人は自覚していないんだろうか。いや、そんなわきゃないか。わかっていてやってるんだろうな。だってそうじゃなかったら、気づいてもらえなかったら、本人にとって書き込む意味がないだろうしな…