- 安達としまむら:3話まで見た。手塚プロダクションが手掛けている。色が、映像がひたすらきれいなので見とれる。これはたぶんずっと見るやつ、ただし内容を覚えていられるかどうかわからない。メインキャラの二人は大丈夫だと思うけれど他の登場人物の名前は多分無理だ。自分は何話かまとめて視聴するつもりだけれど、毎週日曜の22時台に寝床の中から見ると幸福度が上がった状態で月曜が迎えられそうな気がする。
- 憂国のモリアーティ:3話まで見た。これは最後まで見る。
『魔女の旅々』、主人公の言動(主にセリフ)にクエスチョンマークがたくさん付いたまま5話まで来た。各話のトーンがなんかとっちらかっているような気がする。これが原作のとおりであるなら、きっと原作者はこの作品を通じて色んな試行錯誤をしてきたということなのだろう。早々に魔女先生がまた出てきたので視聴続行。
『魔王城でおやすみ』は予想をいい意味で裏切り、まったく飽きずに4話まできた。以前は日曜の朝に見たい作品だと思っていたのだけど、エンディングの曲がとても日曜夜ぽい事に気がついた。『安達としまむら』とあわせて、日曜夜にちょっとうつらうつらしながら布団の中で見たい…でも日曜夜は日曜夜でMXのアニメタイムがあるからなー。