はなやぎさん、というキャラクターについて考えている。はなやぎさんというのはこの前昼休みに吉牛で焼肉丼を食べたあと満腹でフラフラになりながら通りを歩いていてふと頭に浮かんできたキャラクターであり、まだその人となりも外見も含めて曖昧模糊とした…

大化改新―六四五年六月の宮廷革命 (中公新書)作者: 遠山美都男出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1993/02メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る先に読んだ二冊の本よりもガチガチしたかんじだ。こういうのがガクジュツテキという…

皿うどん きゅうりのぬか漬け プチトマト チーかま 麒麟淡麗 昨日買った皿うどんは一袋に二食入りの製品であった。昨日一食分を皿にあけてあんかけにして食べたけど、残りも早く食べないとしけっちゃう。というわけで連続皿うどん。 プチトマトはここんとこ…

へんな夢みた。 誰か知らない男の人の遺言が書かれた紙を手に持って読んでいる。知らない人の手紙なのだが、読んでいるとその人の顔が自動的に脳裏に浮かんでくるというとても便利な仕組みの遺言状だ。どこかで見たことのある顔だなあ、誰だろう誰だろうと首…