せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

おはようございます

へんな夢みた。
新しい部屋に引っ越した。木でできた廊下がぴかぴかしていて歩いていて気持ちがいいが、整形されていない丸ごとの木を縦に薄切りにした板が巾木として白い壁の下に貼り付けられていて、なんだか落ち着かない。一番日当たりの良い部屋は床がなく普通に地面がむき出しになっていて、窓際の凹んだ土の中には数百匹のダンゴムシがいた。
その後いつの間にか出かけて、実家の近所の公園のトイレを掃除している。子供専用のトイレなのでとっても狭くて天井も低く、大人は入れない。トイレの構造自体がとても変わっていて、トイレ空間は地下にあり、高さ60センチほどの入口から中を覗き込むと、仕切りもブースもなく和式の便器が2メートルおきぐらいに横に並んでいる。子供広場のトイレだから子供しか使えないようにしているのか?と不思議に思うが、便器が並んでいるのと同じ空間の片隅の床がさらに下がっていて、したがって大人が立てる高さになっているのに気付いた。そこには台所があり、流しには頭と尾を残して骨だけになった鯵が山のように積まれていて、冷蔵庫も置かれ、明らかに人が住んでいる。非常に驚く。ここの住人が子供トイレを管理しているのだろうか。しかしトイレはむちゃくちゃ汚れているし、不衛生に過ぎると思うのだが、と頭の中が疑問符だらけになったところで目が覚めた。