2018-05-16 ねむい日記 旅館の料理、なぜあんなに量が多いのか。旅行のたびにそれがだいたいネックになる。牛肉と豚肉と刺身と白身魚の鍋物と一人当たり一パイのカニが一度の食事に出されるの、率直に言って意味がよく分からない。普段はありえないような品数の多い献立で非日常を満喫してほしい、というもてなしの心なのだろうか。ご馳走ってそういうものなんだろうか。 そういえば、ビュッフェ形式だと自分が食べるだけの量を取ることができこちらは良心が痛まないが、宿側としては廃棄がかえって多くなったりするのかしらん。