2009-01-02 これも読んだ 親子という病 (講談社現代新書)作者: 香山リカ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (23件) を見る年越しに読んだ本の中では一番面白かった。でもところどころ、この人何とたたかってるんだろう?と心配になってしまうような流れになっている部分が(本当に少しだけなんだけど)あった。あと「取りかえのきく子ども」という概念は非常に重要なポイントであり、ここ試験に出ますよ!アンダーライン!といったかんじだよね。だって綾波さんだって言ってたじゃないか。「わたしがしんでも、かわりはいるもの」