せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

おそようございます

へんな夢みた。
高架下で何か安全点検を行っている。何かというのがひどく抽象的で、しかも点検作業であるはずなのに遠くで爆発音が聞こえ地響きがしてきて、時々銃撃戦になる。従軍看護婦が白衣姿で出てきたので撃つのをためらったら、そいつは笑顔で道にスライムを撒いたあと自爆した。ひでえ。
点検作業は終わった。なので次の仕事だ。大きな白い西洋屋敷に行って絵を描く。しかし依頼主は不思議な画材を俺に与えてこれを使えと言った。納豆パレットである。
納豆パレットに納豆(水戸産に限る)を盛り、特殊なヘラでキャンバスに塗りつけていく。すると納豆パレットの上でどんどん納豆が増殖する。刻んだ葱まで入っている。
「その技術を応用したのがこの紙粘土だ」と依頼主は白い塊を俺に渡して、胸像を一体作るよう指示した。両手の先まで作るよう言われて腕の部分に取り掛かると、粘土を補充しなくても肩から先がどんどんもこもこ伸びてきてなんとなく腕の形になった。あーこれなんか見たことあると思ったら元ネタはエヴァだな、上半身だけ作っておいて、もしかしてこれどっかの地下に磔にすんのかなあ、と思ったところで目が覚めた。