プチトマトがだんだん赤くなってきた。今日は写真を撮りそびれたな。
エマのサントラを聴きながら本を読みつつゴロ寝、という良き一日であった。次はやっと「国家の罠」の続きを読むぞーと思ったら某所で蘇我氏関連の本を見かけたのでそっちを買って読むべかと心も動く。というかなんて絶妙なタイミングで出してきますかコンニャロメ。
話はずれるが小松和彦の本の中に、人が怨霊になる条件、みたいなのが書いてあった。いやーこれはもう一度読んで確かめないといかんのですが、どの本だったかもうわからん。
あの一節には書かれていなかったけれど、もっとも大事な条件、というか、書くまでもないおおもとの大前提というのがあるよな。