途中まで読んでしばらくそのままになっていた『この世にたやすい仕事はない』読み終えた。
最後のエピソードに出てきたサッカーチーム、この作家さんの別の作品にも登場するらしいので、機会があったら読むだ。ゆうべ、もらいもののわさび漬けがまだ瓶に残っていたことを思い出して、メヒカリの唐揚げを食べつつ口にしたんだけど、なんかその後激しく腹を下してしもた。普通だったらメヒカリの鮮度を疑ってみるところなんだけど、このわさび漬け、前回晩酌のおともにした時もその後お腹の調子がさんざんなことになったので、今回ので犯人がほぼ確定したな、というかんじだ。実家からもらってきた時点で賞味期限は過ぎてたし、開封してから時間が経っちゃったので、わさびの殺菌効果にもそりゃ限界があるということだな。残りは捨てるしかないか。