最近は見ないけど、昔見る悪夢のうち結構な割合をこれが占めていた。自分が渡り始めると警報機が鳴り始めて遮断機が下りて、歩いても歩いても向こう側へたどり着けないという怖い夢。で、踏切の外へ出るのは不可能だからせめて列車が来る線路からは退避しようとするのだけど、悪夢なもんだから、近づいてきた列車がポイント変更で必ず自分がいる場所のレールにやってくるんだよね。
最近は見ないけど、昔見る悪夢のうち結構な割合をこれが占めていた。自分が渡り始めると警報機が鳴り始めて遮断機が下りて、歩いても歩いても向こう側へたどり着けないという怖い夢。で、踏切の外へ出るのは不可能だからせめて列車が来る線路からは退避しようとするのだけど、悪夢なもんだから、近づいてきた列車がポイント変更で必ず自分がいる場所のレールにやってくるんだよね。