2014-01-31 散歩日記 散歩していると、枯れた草むらで5歳ぐらいの男の子が二人遊んでいるのが目に入った。その草むらは川筋を埋め立てた跡にできたものなので隣の敷地より低く、わざわざ石垣を下って入り込んで遊ぶのはやはりわんぱく盛りの子供ぐらいなのだった。子供のうち一人が石垣をよじ登っているのを見ながら、ああこれ別に足を滑らせて落ちても大した怪我にはならないか、でもちょっと危なっかしいなあ、と思いつつ歩いていたら、歩道のわずかな段差に足を引っ掛けて自分が派手にずっこけた。非常に恥ずかしかった。