あまぞんからとどいた

孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春文庫)

人生を「半分」降りる―哲学的生き方のすすめ (ちくま文庫)

バッファローのケーブルボックスと一緒にとどいた。注文ボタンを押してしばらくしてから、サージプロテクトだかなんだかいう機能のついた延長コードを一緒に買っておくべきだった！！と気付いて後悔した。まあそれはいいや。
『孤独について』を先に読むことにして、ぱらりとページをめくったのだけど、最初の1ページ目からおもしろいじゃないか。あーそれわかるわかるわかる（と俺ごときが馴れ馴れしく共感するのはどうかと思うが）。他にやることあるのに読むの止められない。困った。
しかしこういうことをキッパリと文章にできて、しかもそれを売り物にできてしまうなんて羨ましいなあ。