へんな夢みた。
熱中症になったらしく病院へ行く。ふらふらするしおなかもいたいなあ、と見てもらったらおなかになんかできてるらしいので取ってもらうことになった。入院の支度をしてからもう一度病院に行くと、さっきと違うアメリカ人の医者がいる。そんで、アメリカで大流行の最新の手術道具を使っておなかのナニカを取ってくれるというのですげーいやな気分になる。料理用のトングを真っ赤にペイントしてそこに電気のコードをくっつけたような道具だ。これでナニカをつまむとポロリと取れるらしい。医者が手術台を指さして、麻酔かけるからそこに寝てくださーい、とか言うので、もうだめだと思った瞬間目が覚めた。