せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

おはようございます

へんな夢みた。
大学のときの先生だろうか、とても気弱な学者の人のところへ卒業生みんなで遊びに行く。しかし皆親しげに話しているのに俺だけ話にまったくついていけない。だって先生もみんなも全然知らない人なのだもの。なんで俺誘われたの。なんかの間違いじゃないのか。
巨大な掘りごたつに入ってでかいテレビでDVDを見ていたのだが、そのうち先生が「じゃあ行ってみようじゃないか」と言い出したので、みんなで山の上にある廃墟を見物しにいくことになった。ケーブルカーに乗る。俺はいいです。留守番します。
で、広い屋敷の中ポツンと取り残されたあと、することもないので台所へ行って枝豆をぷちぷちと枝からもいでゆでる準備をしたり、紅茶にホワイトキュラソーを垂らして飲んだりしていた。どうもこの集団は苦手だ。日本語は通じるが別の世界に住んでいる人たちのような気がする。そう考えていると先生だけ一人で先に帰ってきて「すいませんね」と謝られた。あ、この人俺の扱いに困ってるよ、と思ったところで目が覚めた。