義理もありどうしても断れなかった某新年会。つかれた。
でも、普段食べられないものを食べたのでよかった。自分で冷蔵庫にビールを取りに行かなくても自動的におねえちゃんによって注がれているのも素敵だった。
茶碗蒸しに入っていたあのあんきもみたいなのはもしかしてフォアグラだったのではないだろうか。あんきもにほんとに似ていたし、フォアグラといったらあんきもと同じ肝臓だし!あの、パンッと張ってつやのある質感と、張っているのにところどころしわが寄っているところとか、肝臓だ。きっとふぉあぐらだ。すげー!でも味を覚えていない。