せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

おはようございます

へんな夢みた。
大きな工場の片隅の、旧式の炉がある棟に、仕事でちょっと長いこと詰めていた。ここは色々な人が出入りするんだなあ。要人が見学に来るのはいいけど、その一行をもてなしたり泊めたりする施設まで同じ敷地にある。ここでパーティーを開く必要性がどんだけあるというのだ。
だがそのよくわからないご立派な造りのおかげで俺にも一つ良いことがあった。風呂が豪華なのだ。大きな円形のジャクジーは一面ガラス張りの窓に面していて、摩天楼が突き刺さる外の青空が思う存分眺められた。ガラス窓は二重になっていてその間は水で満たされており、ひっきりなしに細かな空気の泡が立ちのぼり、風に吹かれるように踊り、揺れながらキラキラと外の光を受けて光った。思わず手をさしのべた。
この工場には昔の知り合いが勤めているが、なかなか自分に口をきいてくれない。別によもやま話をしようっていうんじゃなくて、仕事の話がしたいだけなのに。困る。多分、ひとの仕事場にフラフラと遊びに来た迷惑な奴だと思われているのだろう。俺はまだ自分の立場をあまりうかつに口外できないので、どうしようかと風呂につかりながら悩む。
風呂から上がると夜の9時だった。パーティーに呼ばれているらしい。行かなくてはならない。ああ面倒くさい。狭いエスカレーターを上っていくうちに目が覚めた。