せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

へんな夢みた。 の検索結果:

おはようございます

へんな夢みた。 閉店後の商業ビルにいる。なぜか間違って入り込んでしまったが、外に出てうちに帰らないといけない。階段を上っても屋上へは出られないし、フロアの照明がどんどん消されていくし、どうしようと思っていると、荷物の搬入があったらしくトラックの音がかすかにして人ががやがや出入りを始めたのでそこから逃げ出した。くたびれたのでもう歩くのも面倒になり、魔法で空を飛んで帰ることにする。赤い風呂敷を広げてその上に正座し、呪文を唱えると、魔法のじゅうたんのようにふわふわと空中に浮かんで先…

おはようございます

へんな夢みた。 知らない街の知らないライブハウスでリハーサルだかチェックだか、とにかく本番ではないタイミングでふざけてメタリカのEnter Sandmanのイントロを弾いたら、そのままベースとドラムが乗っかってきて演奏が始まってしまいワンコーラス歌う羽目になった。ちょう楽しかった。ライブハウスは楽器屋の地下にあったが、周辺は背の高い木々に縁取られた静かな散歩道のある住宅街で、なんでこんなところにこんな楽器屋があるのかと不思議に思いながら路傍の地面に落ちているどんぐりを拾った。

ねむい日記

今朝、へんな夢みた。 巨大なプール施設に遊びに行くが、とくに泳ぎたかったわけでもないのですぐ飽きて帰りたくなる。しかしふと気づくと財布がない。どこかに落としたのだと思う。大して中身が入っているわけでもなかったので、場内をひとまわりして見つからなかったら諦めよう、と妙に潔い気持ちになってプールサイドを歩いていた。しかし自分が愛用している財布と全く同じ柄のバッグや小物を持っている客がいっぱいいて紛らわしい。しかもこの施設、広すぎて場内に一般住宅が建っているし、敷地内に線路が敷設さ…

おはようございます

へんな夢みた。 知らないおっさんとルームシェアしている。おっさんは重度のツイ廃であるが、炎上したりバズッたりするようなことはつぶやかず、そこが好ましい。だが風呂のそうじをすぐサボる。 台風の日にかつての実家のある街の駅まで出かけると、新しく建ったビルの連絡通路でビル風にあおられて飛ばされそうになる。ほうほうの体で帰宅。 また別の日に同じ駅前の、線路を挟んで反対側にある古い商業ビルに赴く。営業しているのが不思議なくらい老朽化していて、先日の台風で外壁があちこち剥がれていた。なん…

オフオフ日記

…は休むだ。 明け方にへんな夢みた。 外国の街を歩いている。ここはあんまり治安が良くなくて、時々銃撃戦が街なかで発生したりする。ここに住んでいるんだけど、なぜか明日に世界が終わるという話になっている。あんまり急なので驚いていると自分の口からだばーと血が出てびっくりする。どうも今まで気付かなかったけど悪い病気が進行していて、これだけひどくなるともう手の施しようがないらしい。意識が薄れていっていったん視界が暗転したのだけど、いつの間にかまた同じ日の同じ場所に自分がいる。気絶していた…

おはようございます

へんな夢みた。 いつもの調子でかかりつけの医者に行ったら、いきなり胃カメラを口から突っ込まれた。最新型の胃カメラなので麻酔もいらず普通の診察に使えるんだ♪ととっても嬉しそうな先生だが、患者としては先に説明して欲しかったな……。確かに検査はあっという間に終わった。でもむせた。あー苦しかった、とちょっと落ち着いてほっとしたところで目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 地下鉄の駅にいる。この駅は前にも夢で見たことある。夢で見る地下鉄の駅はなぜかいつもとても暗くて、そして線路には地上の鉄道みたいにごろごろとした石が敷き詰められている。地上にある駅舎へ出ると、クリスマスが近いらしくあちこちの店でセールをしている。特に急ぐわけではないのでとりあえずお茶を飲んで甘い物を食べたい、と歩き回るがどうもよさげな店がない。専門店街でケーキを買ってうちで食べた方がいいかも、と思っているうちに目が覚めた。

おはようございます

…眠気がきたと思ったらへんな夢みた。 親類の家に遊びに行った。くつろいでいるとなぜか天井から牛乳がぼたぼた垂れてきた。この建物は屋上スペースを酪農関係者に貸しており、そこに牛乳タンクが置かれていて、この悪天候でおそらくタンクが倒れたのだという。突風でも吹いたのだろうか。このままだと部屋が牛乳びたしになるらしく、避難の用意をしていると、いとこから蓋のされたシャーレを手渡された。中にはハナグモのような薄い緑色の虫がたくさん入っていた。しかしハナグモと違い脚がもっとたくさんあって、ど…

おはようございます

へんな夢みた。 実家にいると突然警報が鳴った。豪雨でもなく、地震でもなく、何か災害が起きそうなので避難しなければならないらしい。逃げているのだけど周りに全然人がいない。みんな先に行ってしまったのだろうか。 大きな川の中洲のようなところに弟がいたのだが、上流で大雨かダムの放水だかがあったらしく水位が上がりそうなので慌てて岸に上がってきた。ここらあたりでは雨は降りそうもないのに、突然雷が100メートルぐらい先の地面に落ちる瞬間を目撃してしまった。めっちゃこわい。どうも気象を自在に…

真夜中日記

へんな夢みた。 寝苦しくて目が覚めると、いつもの自分の部屋と違うところで寝ている。あー知ってる知ってる、これは夢を見ると出てくる、自分の部屋に似ている自分の部屋ではないどこかだ。毎回、実は近所に温泉旅館があったり、実は間取りがものすごく広かったり、実はベランダが異様に広くて秘密の部屋につながっていたり、実はベランダへ出ると目の前が海だったりする奇妙な部屋だ。そうか自分は夢を見ているのだな、しかしなんだか不穏な気配がするので、この夢は怖い夢になりそうだ、なので早く目を覚まさなく…

おはようございます

へんな夢みた。 何かの記念館みたいな施設の開設と運営を手伝うことになった。動物の飼育の分野で人に広く知られている誰かの功績を振り返る展示を行う施設であるらしい。小さな子供にも興味を持ってもらうためか、実際にリスなどの小動物を放し飼いにする小部屋なども用意していた。 かわいい動物たちの絵柄があしらわれたマグカップやハンカチなどのグッズを扱うショップでは、なぜかうちの母親が商品の一つであるご飯茶碗に、真っ黒なおこげだらけの白飯をよそって、傍らのテーブルの上に置いている。母が去ると…

おはようございます

へんな夢みた。 ひと気のない夜の街を歩いている。湾岸地区で、オレンジ色の明かりに照らされた、だだっ広い道路の脇に、倉庫や事務所のような建物がまばらに建っている。自分は警察のビルを探している。ビルといっても派出所に毛が生えたような4階建ての鉄筋コンクリートの細長い建物で、遠目から見るとまるでロウソクのようだった。各階に部屋は一つしかなく、それもせいぜい6畳から8畳くらいの広さと思われた。一番上の階だけ天井の照明がこうこうと灯っていて、窓辺によりかかっている2人の影が視認できた。…

おはようございます

へんな夢みた。 知らない街の駅前のビルにいて、むちゃくちゃ背が高く面長の男の人から、「ビッグフット」という名前の店はどこにあるかと聞かれた。スマホで検索してみると、通路でつながった向かいのビルの2階にあるようだ。店名の通りサイズの大きな靴の店のようだ。男の人に伝えると、礼を言いながら去っていった。 自分はなぜか出産経験のある共働きの主婦であるようだった。うちで子供が待っているので仕事の後はすぐに帰宅して食事を用意するのだ。しかしなぜかこの駅前の建物群は、人が駅にたどり着くのを…

おはようございます

へんな夢みた。 鎌倉市大船に住んでいる。大船は自分が知っていた頃の大船とちょっと違っていて、工場の跡地に畑ができたりしてとてものどかだ。住んでいるといってもここは自分の家ではなく、高齢の女の人が一人で暮らしていて、自分はそこに居候させてもらっているようだった。 毎朝同じ時間に同じ場所でおかしなものを目撃する。神奈中バスが空を飛んでいくのだ。あれは何かと女性にたずねると、外見をカムフラージュした警察のヘリコプターだという。なるほどそのように思って見てみると、車体に書いてあった神…

おはようございます

へんな夢みた。 うちに帰りたいのだが、なぜか相模原にいる。新幹線のホームが見える。横浜に戻るつもりが違う電車に乗ったようだ。しかしオンラインゲームでの知り合いが何人か集まって飲み会をするというのでそのまま合流した。二次会の会場に移動するが、終電まで時間があまりなく、ビール一杯でおいとますることになる。店の入り口が閉まっているので窓から出るが、木でできた窓枠や調度品をメリメリ壊してしまったので、ゲームで使用しているキャラクターが持つ特殊能力を流用して、直す。正確に言うと、壊すと…

おはようございます

へんな夢みた。 海沿いの町にいる。海岸から毎年すごい量の砂が風で飛んでくるので、町が年々砂に埋もれていく。町は人口流出が進んでいるのだけど夏の間は海水浴客で賑わうのでみんなあんまり危機感がない。銀行のATMのブースの前で順番待ちの列に加わっていたのだが、そこで知人に会ったので列を抜けて近況を聞く。ATMには仕事で用事があったはずなのだが、通帳だけ持たされて何をすればいいのか具体的な指示が一切されていなかったので、あいまいなことを言って外出させた上司が悪いということにする。あと…

おはようございます

へんな夢みた。 実家でテレビを見ている。母親がおそ松さん2期を気に入ったらしいのだが、自分はいまいちのれないでいる。きのうの夢で見た正体不明の青い花がほんとに綺麗だったなー、とお茶を飲みつつ思い出しているうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 近所の公園に遊びに行ったら、周囲がコンクリートの壁で閉ざされていて中に入れなくなっていた。どうも工場が建つらしい。道路と壁の間から見たことのない雑草が芽を出し、とてもきれいな青い花をつけていた。花の形と咲き方は日本水仙に似ているが、葉はブドウの葉に似ている。花弁は中まで空のように真っ青でかすかに良い香りがする。こんなの見たのは初めてなのでスマホで写真を撮ろうとしているうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 昔の職場に人手が足りないので来て欲しいと言われて出向いたのだが、ここの仕事は相変わらずあんまり得意でない方面の業務なのでいい結果が出ない。まだ初日だというのに所属長がキレた。だったら私を呼ぶなよ……と思わないでもないが、昔この人にこんなにヒステリックに怒られたことあったっけ?年取って気が短くなったのかな?それとも昔は曲がりなりにも若い女子に対して気を遣ってくれてたのかな?とそっちに興味がわいたので怒られながら考えていた。当然右耳から入った説教がそのまま左耳から…

おはようございます

へんな夢みた。 白黒の映画を観ている。登場人物はすべて昔の職場の人たちで、舞台を移して設定も変えてはあるがまごうかたなく昔職場で起きためちゃくちゃな出来事どもを描いた作品だということがわかった。いやー、こんなエンタメ作品として成立するネタの宝庫だったとは。さすが元職場。 しかし映画館を出ると、外の世界も白黒だった。いや、白黒とみまごうばかりに、崩れ落ちた建物から出た大量の白い粉塵があちこちを覆い尽くしていた。上映中に大地震が起きて、文字通りに色々壊滅したらしい。というか映画を…

そういえば今朝

へんな夢みた。 引っ越したくて色んな部屋を見て回っている。どうも現実より何十年か未来にいるらしく、行く場所行く場所が現実世界の今よりもそこはかとなくすさんでいる。そして訪れる物件がそろいもそろってへんな間取りである。一番変だった物件は、線路すれすれに建っていて、なんかうすっぺたい古いコンクリの建物。トイレ浴室以外に部屋の間仕切りが一切ないので30畳ぐらいの空間だけどたぶんワンルームマンションだこれ。でもよく見るとアコーディオンカーテンを取り付けられるレールが天井に走っていて、…

おはようございます

へんな夢みた。 母親と一緒にビール飲み放題の店に来ている。自分でサーバーからジョッキに注ぐのだが、うまく注げたと思ってもなぜかすぐに泡が消えてしまう。泡だけ出してジョッキの中身に後乗せしてみるが、またすぐに消えてなくなる。こんなんありか、と呆然としているうちに目が覚めた。

ねむい日記

今朝へんな夢みた。 いとこと久々に会う約束をした。11時30分に待ち合わせなのだが、朝寝坊をしたために時間に間に合わなくなり、「寝坊したゴメン!」みたいなメールを打っているうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 どういう理由か急に絶望して腹も立ったので、周りにいた人を手当たり次第に殺戮した。これはどう考えても死刑になるので警察が来るまでに自殺しようと思ったんだけども、自分が殺戮に用いた手段は自殺には使えないのだ。ああどうやって死のう、と悩んでいるうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 弟の職場に遊びに行くことになった。しかし行ってみると聞いていた話と違い、そこは山の上のレストランだった。大きなログハウスの一部は土産品コーナーになっていて地域の特産品が色々並べられている。どうも昼間はこちらの営業で手一杯で本業にあまり時間が割けないらしい。これから紅葉の季節なのでもっと忙しくなるという話をされ、これは暗に手伝えと言われているのだろうか、こちらも忙しいのだが、と思ったところで目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 実家の近所の商店街を歩いていると知人がいたので声をかけた。彼女の祖母がやっていた店を閉じるらしい。鉄筋コンクリート造りの小さな建物に入っている雑貨屋だ。店内を色々と見ていると突然大きな爆発音のようなものがした。スマホで調べた知人が言うには火山が噴火したらしい。外へ出てみるとここからほど近いところにある火山から火柱が上がっている。ありゃーこんなに近くであんな噴火じゃもうこのへんは全滅するんじゃね?と思っているうちに時間が飛び去り、あっという間に変わり果てた街の景…

おはようございます

へんな夢みた。 友人数人とロシアに旅行に来ている。百貨店の店内を歩くが、なにかイベントでもあるのか人が多すぎて先へ進めない。ここでなにか事件が起きたら怖いなあ、と思っていたら、ボンと音がして、見ると建物の隅の方から、黒いバレーボールのような球体が、風雲たけし城のジブラルタル海峡で使われているような射出マシンで撃ち出されて、高い高い吹き抜け部分の天井に向かって上昇していくところだった。そうかあれが弾道ミサイル……いや違うなんか違う、と混乱しているうちに、黒い球は人ごみの頭上まで…

おはようございます

へんな夢みた。 昔働いていた会社の事務所にいる。会社を閉じるのでその準備をしているが、なぜかその日に限ってやることがぽっかりなくなってしまい、先輩はもういらなくなったフォームを裁断機で切ってメモ帳を大量に作成している。 自分は誰かの健康保険証を手渡されたのだが、自分でも知らない間にそれをコピーしている。ふと我にかえってびっくりする。いやこれ個人情報だし、どうしてこれを何枚も複製することになったんだっけ、と思い出そうとするが、誰かに指示されたのかも記憶にない。他の人に気付かれな…

おはようございます

へんな夢みた。 四国の小さな町を歩いている。この夏はここで暮らすらしい。春には幼稚園の園庭に植わっている大きな桜の木が見事らしい。 大きな川の中州に畑のようなものが広がっている。一部は麦畑で、あとは藺草の田んぼらしい。 散歩を終えて仕事場に戻ると東京から視察に来た人がこちらに着いたというので会ってみると古い友人だった。向こうも驚いていた。そのうちゆっくり話でもしようと約束したところで目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 大きな森林公園に来た。もうすぐ日が暮れるのだがここで探し物をしなくてはならない。あちこちに照明はあるものの他に人っ子ひとり居ないし、見つからなかった場合に安全にここから出られるかどうかもわからない。多少心細くなってきたところで目が覚めた。