せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

へんな夢みた。 の検索結果:

おはようございます

へんな夢みた。 久々に会ったいとこが肌のお手入れに悩んでいた。なんだかいろいろごちゃごちゃと使っていたので、ちふれの美容液を猛烈におすすめしているうちに目が覚めた。 美容液だけ勧めてもしょうがないし、オールインワンジェルの方がよかったかもしれない。

おはようございます

へんな夢みた。 何か災害が起きたので多くの人が県外に避難してしまい、近所は人もまばらになっている。 何でも売ってる家電量販店に行くと、もうまともに営業せずに他の店から集めてきた商品を置いておく倉庫のようになっている。そのなかに、ご家庭のお茶の間に置いておく「お茶関連道具一式収納家具」だけが保管されている一角があってとっても気になった。背の低い小型食器棚のようなものにキャスターが付いていて、丸く穴の開いた板が1枚水平に取り付けられており、そこに電気ポットがスポッと格納される。他…

おはようございます

へんな夢みた。 野菜スムージーを作ろうと思ってヨーグルトの容器の封を開けたら、底の方に何かの塊が沈んでいた。スプーンで取り出してみたら雑に皮がむかれた里芋で、その表面の一部分からは細い根っこが何本か伸びていた。あまりにもびっくりしたし目の前の出来事が信じられないので、これはメーカーに言っても信じてもらえないんじゃないか、と心配になりながら、取りあえず写真を撮っているうちに目が覚めた。

夜中に目が覚めた

超へんな夢みた。 都内へ出かけたので久しぶりに大学の近くの古本屋に行く。ここは2階から上が怪しい雑貨屋になっていて、本だけでなく昔共産圏から流出したミリタリーグッズとか、さらに昔の魔術用品などが売られていたが、最近はスマホのアクセサリーなども扱うようだ。店内は青っぽい照明が使われて幻想的だがいかんせん暗すぎて手に取った本の題名もよく見えない。 ここで以前買った本に、おまじないについて書かれた英語の入門書がある。今もちょうどカバンに入れて持ち歩いている。これは確か心理学の先生に…

おはようございます

へんな夢みた。 オーストラリアかアメリカか、そんなかんじのする国に来ている。広々とした傾斜地にメガソーラーが設置されているのを眼下に見下ろしている。自分はこの土地に住むいとこに会いに来た。ここに建っている一軒家に高校生の頃から引きこもっている。自分は二晩ほど泊めてもらって帰る予定だ。その家も斜面の途中にあり、さらに上の方には、超巨大な構造物がそびえ立っていた。城のような大きさなのだが、なんと、すべて干し草でできている。干し草ロールを、石やレンガのように積んである。しかし内部に…

おはようございます

へんな夢みた。 自動車を運転している。ちょっと休憩したくてファミマの駐車場に前向きでつっこんだら、すぐ隣にでかーい観光バスが停まってすごく出しづらくなってしまった。後部座席に座っていた弟が飲み物を買ってきてくれたので飲みながらバスが去るのを車内で待った。フロントガラスに太陽が顔を出し、まぶしいので助手席に置かれていた羽根枕を日除けにはさんで日陰を作った。 自宅に帰った後、駅まで歩いて行くことになった。面倒臭いので凧を飛ばすことにする。凧からは2本の糸が出ていて、地上を歩く操縦…

おはようございます

へんな夢みた。 電車に乗って房総半島を目指している。南端に近いところに会社の保養所があって、そこにしばらく滞在することになったのだ。電車はガラガラだったし、目的地の駅に着いても人影はまばらだ。宿泊先は保養所と聞いていたのにただの古びた従業員寮にしかみえない。ここでも仕事はできるからいいけれども、買い物はどこですればいいのだろう。やや途方に暮れているうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 小さな雑貨店に勤めているが、店長とあまり仲が良くない。昼休みに外へ食事に出かける。駅前には飲食店がたくさんあるが、踏切を越えて一本奥の通りに入ると路上にいる人の層ががらっと変わる。立ち食いの寿司屋台は今日はビンチョウマグロしか握れないという。客が食べているものをちら見したが色がおかしいので寿司はやめておく。クレープのような生地を袋の形に焼き上げて中にチョコレートとホイップクリームをたっぷり詰めた、巨大なスイーツが100円未満で売られていて、今日はこれを歩き食い…

おはようございます

へんな夢みた。 脚立で自分の部屋のベランダへ上がろうとしたのだが、隣の部屋のベランダで何か燃えている。見ると何か発電機のようなものが置かれており、それが先日の大雨で水浸しになり、回線のショートかなにかで火花を発して近くのケーブルがくすぶっていた。慌てて消火器を持ち出して発電機に向けて発射する。火はすぐに消えたが消防に通報したので到着を待っているうちに目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 中国地方へ旅に出た。どうやら出雲大社に行くらしい。その前に松江の温泉に浸かるらしい。一緒に旅する友だちは高校のときのクラスメイトで、修学旅行の思い出などを語りあっているうちに、松江に着いた。駅前を離れるとすぐに、緑地が点在する砂だらけの荒野が目前に広がった。自分の知っている松江と違う。さっき列車で向かいのシートに座っていた一人旅の男性は、秋田ではなく山形からフェリーで舞鶴まで来たとか言ってたし、どうも自分の知っている日本と微妙に違う。 砂地だらけの松江だったが…

おはようございます

へんな夢みた。 無人のシャッター商店街と化した地下街を歩いている。このうちの一軒を貸してもらい、喫茶店をやることになったのだ。生パスタの製造設備が置かれたままの廃墟に入ってみると機器も内装も思ったより新しい。閉店したばかりらしい。さっそくあれこれ片付けて、スパゲティミートソースを作ってみる。喫茶店だったらやっぱりナポリタンじゃないか?とスタッフの人に言われたが、あいにく材料が足りないのだ。ついでにスタッフにコーヒーを入れてもらおうとしたところで目が覚めた。

おはようございます

へんな夢みた。 修学旅行先で班行動をしている。2時間に1本しかない列車になんとか乗り込んで一息ついたのだけど、車内で路線図を見ているうちに逆方向の列車に乗ってしまったことが判明する。幸い次の駅では対向列車と待ち合わせをするらしいので、到着次第乗り換えればなんとか宿への帰着時間には間に合い、ちゃんと晩ご飯が食べられるっぽい。よかった。 次の駅で待っていた列車の車両は妙に新しかった。ガタゴト揺られながら明朝の予定について班のみんなと話し合う。宿の最寄りの駅はターミナル駅なので多分…

そういえば今朝

へんな夢みた。 知らない街でバスに乗っている。とりあえず終点まで行けば駅があるので、そこから知っている土地へ移動すれば良いと考えていたが、もしかしたらこの世界には自分の知っている場所はどこにもないのかもしれない、というような気がしてきた。なんか時代が違うというか、どこから見ても普通の現代の日本なのに、まったく落ち着かない雰囲気がたちこめている。 なんだか恐ろしくなって終点よりも手前で降りた。すると最近まったく会っていなかった親類のおっさんに出くわし、うちに寄るかと言ってくれた…

そういえば

今朝へんな夢みた。 駅前の古いビルに入り、カルチャースクールなどが開かれるフロアへ行く。今朝は検定試験があるのだ。勉強は特にしていないけれど普段から使っている知識と技能なので大丈夫、余裕余裕。1時間早く着いちゃったのでそこらへんをぶらぶらすべし、と最上階へ行くと温泉があったのでさっそく浸かる。風呂から出てもう一度検定試験が行われるフロアへ行くと、既に他の受験者が皆会場へ移動していたのでちょっと焦る。しかし会場の中は暗く、皆が着席している目の前の壇上ではなにやら胡散臭い男性が手…

ねむい日記

へんな夢みた。 久々に遠くに出かけるので、髪型がみすぼらしくならないようにヘアムースを付けることにした。青い缶のボタンをひと押ししたら、モリモリと大量の泡が出てきてびっくりした。ちょこっと押しただけなのに、最終的には片手いっぱいに泡がもりあがってしまった。もったいないので全部自分の髪の毛にもみこんだら、なんだかバリンバリンになってしまい、途方に暮れているうちに目が覚めた。

そういえば今朝

へんな夢みた。 知らない街にいる。どうやら今自分は、最近読んだ小説の女主人公になっているようだ。彼女は物語の中で勤め先を辞めたので、今この夢の中では無職になっていて、この地方都市でちょっとした人気スポットとして知られるサービスエリアの食堂でちょうどアルバイトを始めたところだった。バイトの人は食堂のランチビュッフェを無料で食べられるので、喜び勇んでカウンターへ駆け寄ってみると、もうピークタイムをとうに過ぎておかずはほとんど補充されず、食べたいものはほとんど残っていなかった。がっ…

おはようございます

へんな夢みた。 学校の旧校舎で首吊り自殺をすることになっているので出かけていく。校門を通ると広い前庭があって、その真ん中に、小さなビルのように上方向に突き出した円柱状の構造物、というか四方を崖に囲まれた小地形ができていた。地面のうちそこだけが地殻変動か何かでもりもりとせり上がっていってしまってできたような異常な地形で、芝が生えているてっぺんの部分の広さは教室1つ分ぐらいだった。そして、敷地の奥の方にある旧校舎へ行くには、なぜか、地表よりも20メートルぐらい高いところにあるその…

おはようございます

へんな夢みた。 どこかの町のどこかの会社に就職して研修を受けている。新卒ではないのだが定期採用の枠だったらしく、同期の人たちと宿舎のようなところに泊まって共同生活をしている。みんなわりと若い。研修初日で1人やめたいと言い出した男性がいたので、とりあえず皆で説得している。彼は発明が得意なのでやっぱり働かずに発明に専念したいのだそうで、新型ビニール傘について熱弁を振るいはじめたのだが、皆はそんな彼のことを心から心配して、将来がどうとか今のご時世ちゃんと勤めてた方がいいとかまっとう…

おはようございます

へんな夢みた。 久しぶりに遭遇したゼミの先生と夕方にあらためて会う約束をしたのだが、昼過ぎに急に家族の行事が入り、一家で団地の中にあるショッピングモールに出かけることになってしまった。集合時間に居合わせなかったため皆はワゴン車に乗り込み、自分だけが後から自転車で追いかける形になった。この用事にはどうも夜までかかるらしい。いつ抜け出して先生のところへ行けばいいか、などと悩んでいるうちに時間が過ぎていく。まず家族がいる焼肉レストランへもたどり着けていない。このショッピングモールは…

今朝

へんな夢みた。 古い団地の中庭で運動会のような催しをしている。誰か有名人が参加しているらしく、たくさんの記者が取材に来ていて、あちこちの部屋のベランダからカメラを構えた人達が身を乗り出している。なかにはベランダの手すりに足を掛けたり、上に乗ったりして撮影を強行する行儀の悪いカメラマンの姿もあるのだが、彼らは次々と足を踏み外して落下していった。この団地の建物は古い割にものすごく高層なので落ちてどうなったか、かなり上の階にある自分の部屋からはよく見えないがたぶん即死であろう。運動…

おはようございます

へんな夢みた。 巨大ロボットに乗って地球を守る仕事をしている。今日は休み期間中の小学校の見回りを行うことになった。しかし案内してくれた地元のおっさんが非常にいけ好かない奴で、おそらく本人はフレンドリーに接しているつもりで相手に対してとても失礼な物言いをしてくる。自分のいる場所へ相手を呼ぶのに「へい彼女、彼女!!」と手招きしてくる。しばらく無視していたら、さすがに「なんで知らんぷりするの!」と怒り出したので「自分が呼ばれてると思わなかったもんで」ととぼけてやった。 この小学校に…

おはようございます

へんな夢みた。 古い友人が、仕事が終わらないので帰れないとメールを寄越してきた。虫の知らせによると、この友人はこのままでは過労死することになっているというので、自分は慌てて友人の会社に向かい、出入りの業者の振りをして社内に侵入して友人に会いに行った。そして自分が未来から来た自分であると偽り、このままでは命を落とすからと友人を説得してその日の業務を終わらせることに成功した。友人は自分の提案を受け入れてくれたが「未来から来たとか、嘘なんでしょ」と機嫌を損ねていた。食事をとってから…

おはようございます

へんな夢みた。 新幹線で大阪までやってきた。大阪はいま万博開催中らしい。会場は新大阪の駅周辺で、駅ビルの屋上から会場内がよく見えるというので屋上にのぼってみた。新大阪の駅前ってビジネス街じゃなかったっけ?とちょっと呆然とするぐらい高い建物がまったくなくなっており、だだっぴろい地面が広がっていて、あちこちにステージや競技場などの施設が点在していた。会場内を貫くメイン通路はまるで広場のようで、あちこちに椅子とテーブルのセットが大量に並べられていて歩行者天国っぽかった。 万博会場の…

ねむい日記

今朝へんな夢みた。 兵庫県にある老舗のデパートに行った。巨大な建物の屋上にさらに小さめのビルが建っていて、その最上階は南国の鳥たちが放し飼いされているミニ動物園になっている。デパートの服飾雑貨フロアを冷やかした後で催事場の兵庫物産展でお土産を買おうと思っていたのだけど、いつの間にかそれを忘れて屋上に行き、ミニ動物園の入り口に並ぶ人たちの行列に加わっていた。途中まで一緒にいた年配の同行者たちはくたびれたのでどこかの喫茶店で休憩している。とりあえず自分の現在の居場所を教えておこう…

おはようございます

へんな夢みた。 日本と地続きの外国があるらしい。最近発見されたんだそうだ。気候は本州の平地のそれと似ていて、食文化もそれぞれ互いに影響を与え合ってきたんだそうだ。そんなん初耳だよ。っていうか最近発見されたんじゃなかったの?しかも正式な国交が樹立されていなかったのでこのたびお互いの政府のトップが会ってあれこれ話し合いをすることになった。でも日本側はあんまり乗り気でないみたいだ。自分たちと似た国があるのがあまり気に入らないらしい。国の名前は?と聞くと「ミルク」という答えが返ってき…

おはようございます

へんな夢みた。 バスの旅を楽しんでいる。しかし気まぐれに途中のバス停でふらっと降りてしまったら次のバスが来ない……。場所は長野県で、調べてみると仕事で付き合いのある人の家が近いので、そこで何日かお世話になることになった。 ある朝、なんだか外が騒がしいので出て行ってみると車道でバスが事故った痕跡があった。警察による検証などは既に終わっているようだ。どうも有名人が乗っていて亡くなったらしい。一部の人に大変人気がある有名人だったらしく、雪が舞い始めた現場にファンが駆けつけて花束など…

おはようございます

へんな夢みた。 ポケモンGOをしつつ近所を歩いているつもりが、随分と遠くまで来てしまった。しかも大粒の雨が降ってきた。駅前にあった商業施設に駆け込むが、この町に来たのもこのショッピングモールに来たのも初めてで、傘を買おうにも勝手が分からない。しかも自分の足元を見たら靴をはいていなかった。これで雨の中を歩くのはつらいので靴も買いたい。しかしこのショッピングモールは絶妙に寂れていてあちこちに空き店舗の白い壁が建ち並んでいるし、なんだか館内が薄暗いし、いい買い物はできそうにない。1…

おはようございます

へんな夢みた。 急に仕事を休みたくなり、時間を作って何も考えずに出かけ、何かコンサート的なものに行きたくなったので調べてみると県民ホールで催しがあるというのでチケットを取って行ってみた。開場後客席へ向かう途中で地震が発生した。激しい揺れではないがエネルギーは大きく、このままでは建物がもたなさそうだった。ああ、計画性のない人間が思いつきで休暇を取ってこうやって普段出向かないところに来てみたらこれだよまったく、と恐怖をおぼえるより先に自分の生き様的なものに失望したところで目が覚め…

おはようございます

へんな夢みた。 今日は登校日なので制服を着て学校へ行かなければならない。しかし、学校が受験休みに入ってからもう何年も経っているので、制服はたんすの奥深くにしまいこまれている。保管状態が悪く、出してみるとプリーツスカートがシワだらけである。 しかたがないので私服で出かけることにする。怒られたら着替えるつもりで制服は袋に入れて持ってきたが、合流する人たちも皆制服姿ではなかった。通学路の途中に浅瀬ではあるが海ができていて、そのままじゃぶじゃぶと歩いて渡らなければならないのだった。中…

おはようございます

へんな夢みた。 年少者が共同生活をしている施設で働いている。職員というよりも単に一緒に暮らしているというかんじで、自分の稼いだ金がみんなの食い扶持になっていて、それを自分は楽しく誇りに思っていた。なんだ、施設じゃなくて家庭だなこれ。しかしここで暮らす人達はなぜか自分も含め謎の組織に追われる身なのだった。自分はともかく小さい子は施設の敷地から外へ行ってはいけないきまりになっていて、それがかわいそうだった。テレビで見た吉野家のコマーシャルが気になって牛丼が食べたいとせがむ子たちが…