今日は特にすることもないので近所の遊歩道へひさびさにウォーキングしに行ったら、なんか作業中の看板が立ってて高所作業車が来てた。伸びすぎた桜の大木を手入れしているらしい。中でも特にでっかい木がかなりの量の枝を落とされていて、来春のお花見風景はいつもとはかなり様変わりしそうだった。ここの桜はほんとにでかくなりすぎて、このままほっといたら変なとこから折れて危険なんじゃないかという状態だったから、手が入って正直安心したというのが半分、こんな坊主になっちゃって来年ちゃんと葉っぱをつけて光合成できるの？このまま枯れちゃわない？という心配が半分、自分の心を占めている。
その後農家の直売所で里芋を買って帰宅して、のんびりと煮っころがしを作ったりしているうちに、土曜の昼間があっというまに過ぎていった。おしまい。
