せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

録ったアニメをみている

  • ひぐらしがなく頃に:2話まで見た。リメイクだと思ってたらタイトル末尾に「業」の一文字が付いていることが判明、リメイクじゃなくて新作じゃね?と言われているらしい。まだよくわかんない。あとキャラクターデザインと総作画監督ぽよよんろっくの人なので、キャラのほっぺたとか口元がぽよよんしている。個人的には、チビみよさえかわいければ全てオールオッケーである。登場するのを楽しみに待っている。あと、今作のレナの虚無顔は好きだ。旧作だとどんなかんじだったろう、もうとっくに思い出せなくなっている。一方で、旧作のキャラクターの絵柄でホラーというのがとても良かったのを覚えている。旧作のOP・EDは1期2期いずれもすべて神曲だったなとしみじみ思い出し、AmazonでCDをあさってしもた。
  • 魔王城でおやすみ:初回のみ見た。クロックタワーネタに不意を突かれて声あげて笑ってしまったけど、この内容がずっと続くのなら30分じゃなくて15分アニメとして見たい。もしくは日曜の朝9時30分から朝ごはん食べながら見たい。さすがに次からなんか展開するんだろうか。スヤリス姫の寝顔はかわいい。起きているときはなんとなく美形顔のパタリロを彷彿とさせる。嫌いじゃない。
  • 魔女の旅々:2話まで見た。主人公を弟子に取った星屑の魔女先生がすき。主人公やそのモノローグを見聞きし続けているとなぜか猛烈に恥ずかしくなってくる。共感性羞恥ってやつかもしれない。あと、セリフの細かいところに「なんでここでそういう言い回しになるのかな?」とちくちく引っかかってしまう。これはたぶんNot for meなのだ。しかし映像は美しいし、主人公のキャラクターもそのうち受け入れられるようになるかもしれん。見続けていれば星屑の魔女がまた出てくるかもしんない。
  • ダイの大冒険:1話忘れて2話だけ見た。眼が疲れがちな週末の朝だからか、何故か登場人物の肌の色が紅葉シーズンの旅番組なみに目にきつい。これを見続けるのは健康上の理由で無理かもしれん。でもアバン先生が見たいのでもう少しがんばる。
  • 無能なナナ:1話を録り損ねて2話だけ見た。主人公の裏表が激しくておもすろいので続きも見るかもしんない。
  • 神様になった日:幼女がじたんだ踏むときの顔と声がかわいかったので視聴を続行する。