テレビの人が今言ってたけどイングレスってマニアックな人のゲームだったのか……? ウォーキングの口実にいいとか言ってやたら持ち上げられてたから普通の人も割とやってんじゃないのかと思ってた。いや、マニアックの対義語が「間口が広い」という意味なのだったら、そしてあくまでも比較的ということであればそうなのか。世界中で以前から人気があったキャラクターを使っているというわけでもないしな。
今日日本でリリースされた、任天堂とナイアのコラボで生まれた例のゲーム、自分の端末だと動かないという情報もあったんだけど今のとこ動いてる。でも、自分が好きなイングレス特有の中二病チックなふいんきは、当然だけど新しいこっちの方にはまったくないので、自分はイングレスだけ続行するかな〜と思ってる。スマホのカメラ映像とゲーム内の世界が重ね合わされて目の前に現れたときのワクワク感というのはとてもよくわかるので、もともとあのゲーム&アニメが好きだった人にはたまらないだろうなーと思う。