せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

おはようございます

超へんな夢みた。
夜中、大橋巨泉の家の庭に侵入する。この世界の法律ではなぜか、塀で外から見えないように完全に囲まれている庭でない場合には侵入しても罪にならないことになっていて、巨泉の家の庭は外から中の様子がわかるアルミ製の隙間のあるフェンスで囲まれているから無断で入ってもよい。しかしそこで何か余計なことをやらかした場合には話は別だ。自分は巨泉の罪を暴くため独自の捜査をしていたが、そこで巨泉が雇った法律事務所の事務のおねいさんに見つかってしまう。「こちらが事件化した場合最高で70万円の罰金になります」と宣告されるのだが、70万で済むなら安いや、と思ってしまう。開き直ったと思われたのか機嫌を損ねたおねいさんがなぜか早くも裁判関連の書類を、自分の事務所の封筒に入れて渡してくれる。封筒には二人の男性の氏名が印刷されていて、一人は事務所の所長、もう一人は共同経営者である所長の兄のようだ。ちゃんと印刷されているのにその事実を指摘するとおねいさんはうろたえだした。どうもまだ自分の所属先のことは知られたくなかったのにうっかり封筒を渡してしまったということらしい。へんなの、と思いつつ大橋邸を後にした。
帰る途中で年上の仕事仲間に会う。二人がお気に入りのレトルト食品があるのだが、それをあたためずにパックを切り開いて、その中身を食パンにつけて食べると大変美味であるということをその仲間は発見して狂喜していたので自分も一緒に喜んだ。それから二人でアジトというか仕事の拠点に戻るともう一人の年上の仲間がいた。なぜかカセットテープを持っていたので、これよく鉛筆で巻き戻したりしなかったっけ、最後ビシィってなるよね、と言うと皆腹を抱えて笑い出した。そこで目が覚めた。