この夢を見たあと、起床して身支度をしていて気付いたのだが、いつも着けている腕時計がおそらく電池切れを起こしたのだろう、1時半で止まっていた。昨日は動いていたから止まったのは今日未明の1時半ということになる。この事実は今朝の夢と関係があるだろうか。
- ただの偶然。夢の中で実家の時計が1つだけ狂っていたことと、現実で自分の腕時計が止まっていたことにまったく関係はない。
- ゆうべは何度か目を覚ましてベッドを這い出しているので、その際に止まった腕時計を無意識のうちに視界に入れていた、または止まっていることに気付いたがそれを忘れた。そしてその出来事が再構成されて夢となった。
- 実はそのような内容の夢など見ておらず、朝になって腕時計が止まっていることに気付いた瞬間に自分の脳内で夢を見た記憶が生成された。
1時半をさしている腕時計をひっくり返すと、8時に見えるんだよな。なので2番目なんじゃないかと思うんだ(3番目だったらこわい)、というかそうするとなんか筋が通って面白いじゃん。