ゆうべのキンシオの録画を見ている。1・2・3の旅、今回の行き先は千葉県市川市。1から20までは一つ一つ地名を探し出していたけど、20を超えたらさすがに見つけるのは大変なんだろうな。ちなみに先週の行き先は二十世紀梨発祥の地だった。
今回は地名に「25」がつく土地へ。しかし廿五里と書いて読みは「ついへいじ」ってなんでじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!志の吉までまちがえとるわ。生まれてこのかたこんなへんてこな地名知らなかった。でもIMEではちゃんと「ついへいじ」で変換できるすげえ。
キャナガワの難読地名っていうとどのあたりが代表的なんだろう。ぱっと浮かぶのは依知とか追浜とかだけど廿五里ほどのインパクトはないな。俺が一番好きな難読地名の不入斗は、一見すると難読なんだけど、読みを知ると「ああなるほど」って納得できるじゃん。ついへいじってどうなのよ。漢字と読みの由来が全く別々ってアリなんか。