2012-02-17 みおくり日記 久々に通夜に参列するなど。遺族に連れられて幼いおにゃのこが一人やってきていたのだが、周りが大人ばかりなので退屈していたらしく、そのうち江頭2:50みたいに気を付けの姿勢のままであたりをびよんびよんと跳び回り始めたのがたいへん微笑ましかった。 遺影の背景に見事な桜の花が写っていたので尋ねてみると、何年か前の花見の頃、まだ赤子だったそのおにゃのこを抱いている姿を撮ったものだったと聞いた。そうか、この時抱かれていた赤子が今ここで江頭ジャンプをしているのか、と思ってぐっときた。