とかいうのをバンキシャでやってた。ずいぶん前にもう誰かやってなかったか?いやあれは脱いではいなかったのか。そういえば、妊娠写真ではないんだけど、宮沢りえが写真集出したとき、自分のヌードを撮る若いおにゃのこが増えたとかいって話題になってたな。懐かしい。
で、家族の出来事を記録しておくアルバムに、おかーさん(とお腹から出てくる前の子供)の画像が収録されているというのはごくごく普通だと思うのでどんどんやったらいいとおもう。と書いておいて、ただの記録写真で脱ぐ必然性はあるのか!?と一瞬思ったけど、でもお腹がちゃんとふくらんでるのがわかるほうがリアルでいいんじゃないでしょうか。不思議なかんじがするよね。人体ってすごいなあ。
っていうか家庭にカメラというものがほぼ行き渡ってずいぶん経ってると思うんだけど、そういう写真を撮ってた家庭ってなかったのかなあ? 昔はフィルムを現像に出すっていう前提があったからハードル高かったのかな? それともそれ以前の問題で、バンキシャのゲストの人が語ってたように「秘すれば花」(だっけ?)っていう考え方とか、道徳観みたいなものが強かったのかな? まあ時代が違うわけだから、それはそれで。