せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2022年も適当に生きたい。

おはようございます

へんな夢みた。
隣町に引っ越した。別の夢でも住んだことのある駅前の大きなビルの一室だ。だが世の中が急速におかしな変化を遂げて経済破綻政情不安治安悪化。俺はどういうわけか自分の部屋に居られなくなって日がな一日階上のメガネ屋で店番をしている。すんごくやる気のないメガネ屋だ。どんだけかというと、店に一切商品を置いていない。カタログすらない。ガラーンとしたフロアの隅っこにずっと腰掛けて、店長と店員のおねいちゃんとのんびり世間話をしている。
ある日店の奥へと招かれるので行ってみたらそこは宇宙船の中だった。宇宙船というよりコロニーだな。居住区になっている。ずっと店の中にいたからわからなかったが、ここはどうやら地球ではなかったらしい。そして俺はアムロ少年だった。いつのまにこんなことに。コロニーといったらガンダムなのであろうか。それしかないのか。自分の連想力の単純さに我ながら失望する。
このアムロ、つまり自分はどうやらアムロたちの中でも珍しく反逆したアムロであり、故に監視下に置かれているのだという。ちょっとまて。アムロってそんなにたくさんいるのか。もしかして宇宙コロニー→ガンダム→ロボットアニメ→エヴァ→メインキャラがいっぱい培養されてます とかそういう連想なのか。単純といえば単純だが、このシンプリシティは一途とか典型的というよりも、ただ単に素地の貧困さから来るものなのではないのかと自分の幼少期および思春期のキャパシティの小ささに失望する。
メガネ屋に居られなくなってコロニーの一区画に放り込まれた俺アムロ。よろしく。隣の区画が強化ガラスの壁を通して丸見えだ。目の前には不気味な形の建物が建っている。ぽっかりと空いた窓が両目と鼻の位置にあり、まるで子供が描いた四角いロボットの頭に見える。
出来の悪いアムロはどうやら葉っぱしか食べさせてもらえないらしい。コンビニのアイスクリーム用のショーケースみたいな収蔵庫に、1食分ずつ新聞紙にくるまれたベビーリーフが立てて置かれていた。ベビーリーフのはずなのに一枚一枚の葉が巨大で、ちょうど彼岸のこの時期に八百屋の店先に入荷している仏花の花束のような見た目になっていた。
これ食うの?いやだなあ。と思ったところで目が覚めた。