晩飯

• 若竹煮
• 姫皮の梅和え
• まぐろヅケ丼
• 大根のぬか漬け
• スーパードライ

おととい茹でたたけのこを調理。土曜は食べそびれ、昨日は出かけていたので結局口に入るまでに2日近く経ってしまったわけで、どうせならやっぱり茹でたてのをどうこうしたかった。
しかしながら実は土曜の夜、まだ生ぬるいたけのこをじゃぶじゃぶと洗いながら皮をはいでいて、ふんわりといい香りが漂ったんでついかじってしまいましたよ。皮を。あ、皮っていっても内側の方の皮、その下の方の白くてやわらか〜い部分です。小学校の給食の時間にプリンスメロンの皮まで食う競争をした俺もさすがにたけのこの皮の短い毛がいっぱい生えたとこは食えない。噛み切れなかったし。←食おうとしてたのかよ
このやわらか〜い部分、たけのこの穂先のとこにもいっぱいついていて、これを姫皮と呼ぶらしい。和え物にするといいと書いてあったのでチューブ入りの梅ペーストで和えてみた。うむ春の味覚。ところで食べてからチューブの消費期限をみたら2006年4月って書いてあった。梅のすっぱい成分が悪い菌をやっつけるから大丈夫だい！たぶん！でも良い子はまねしないでね！