せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

おはようございます

へんな夢みた。
マイマザーが、デパートに迎えに来いという。行ってみるといつもは足を踏み入れないような高級時計売場に居て、下へも置かない扱いをされている。物腰の柔らかそうな男の店員が二人いて、一人はフランス人だった。
母親は「これを買おうと思ってるのよ」と、小箱に入った腕時計を見せた。とてもごっつく大きくいびつな長方形をした銀色の本体、ダリの絵に出てくるありんこみたいな黒くつやつやした数字が行儀悪く並んだ文字盤、本体デザインにまったくマッチしないベビーピンクの皮のストラップ。バックルには小さな錠前型の飾りがついている。一言でいって、「マニアにはたまらないのだろうが素人にはヘンなもんにしか見えない一品」だ。そしてこれが1000万円ぐらいする。俺の目の玉スポポポーン!
聞くと「この時計の製造元が創立50年を迎えたので記念に発売された限定品なんです」とフランス人が答える。しかしなぜこれをマイマザーが買うつもりになったのか。というか、買えるのか。というかいかにも買わされそうな雰囲気だ。
俺はこの奇抜な腕時計がいかにマイマザーの腕に似合っていないかをとうとうと説いて彼女を連れてデパートを後にした。実家で朝ごはんを食べてから自分の家に戻り、冷凍庫を開けたら読みかけのマンガが入ってた。ああ、見つからないと思っていたらこんなところに、と思ったところで目が覚めた。