せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

また寝るけどおはようございます

へんな夢みた。
バーテンダーの学校に通っている。専門学校じゃなくて大学なのだ。バーテン大学。ダジャレかよ。そして、どうも通学ではなくて何かバーテンダー研究の助手として勤めているらしいのだ。
今年も世界中から色んな人たちがバーテン大学に入学してきた。中には一度も酒を飲んだことがないおにゃのことかもいる。俺は大学の学食の隅にあるカウンターで、オニオンリングを食べながらその子に「楽しいのがいちばんだ」と語っている。おにゃのこはカウンターの中にいるバーテンダーに、おそるおそるカクテルを頼んでいる。「コロンブス」という名前のこの店のオリジナルカクテルだ。俺は頼んだことがないのだが、これって、クバ・リブレをゴブレットに作って、その中に生卵を殻ごと立てて沈める、というわけのわからんカクテルだった気がする。すごいクレイジーだった先代マスターが考えた。もちろんマドラーで卵を割って黄身も白身も全部混ぜて飲む。そんな素敵な飲み物をマイファーストカクテルに選んでしまった新入生にカンパイ、と俺はモヒートのおかわりを注文した。
バーテン大学で俺はとある教授についている。あれ、この人たしか別の大学でロシア文学をやってたような気がするんだけどなんでバーテン大学にいるんだ。あ、酒好きだからか。
このセンセイは典型的なエロおじさんで、広大な研究室の一角にこたつを設置していつもウォッカを飲んで寝ており、そのこたつへ暖をとるために入ってきた女子にからもうとして毎日ハリセンで殴られている。しょうもない先生なのだが研究室の中にある手作りのカラクリがとても面白いので尊敬されている。
ラクリの一つは幻燈動物園で、想像上の動物がホログラムで再現され、目の前でいきいきと動く。俺はキジのような生き物に手をつつかれそうになって声をあげてしまった。人生経験機というカラクリもあった。ボロアパートの模型に入り込むことができる。そのアパートの一室には絶えず人が訪れるのだが、居候するために押しかけてくる中年3人姉妹がとてもしつこくて困った。そしてもう一つのカラクリは人生創造機、これは、普通のパソコンにコミック作成ソフトが入っただけのもの。俺はどのカラクリが一番好きなんだろうといつも悩んでいる。しかし、3つ目のカラクリが実は一番たくさんのものを生み出し、たくさんの人を楽しませてきたんだよ、とセンセイが笑いながら言った。この装置は地味だよなあ。でも俺にはこれが一番合っているのかもしれない、と思ったところで目が覚めた。