せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

愚痴にマジレス

ということについて考えさせられた案件をちょっと前に近所で見かけたのだが、そうしたことが実際に今週自分の職場であって、というのは他人事ライクな書き方なので正直に書くと、愚痴っただけのつもりが逆に説教されたわけです俺が。
自分のコミュニケーション能力が低いので愚痴ととられなかっただけなんだろうか。「そうだよねー大変だね」と軽く同意して流してくれるものだと思って伝えてみたら思い切り「それはあなたに問題があって」とまじめに語られてしまったときというのは、自分にしてみれば結構へこむ瞬間です。
あれ俺説教されてる今?と思った瞬間、「もういやんなっちゃうなあ」というため息が「ああ俺が悪かったのかそうですか」に変化するわけです。で、後から思い直すと「え?そういう問題かこれ?」と疑問符がぽこぽこと出てくる。
相手は親切心から「あなたの考え方をこうすればいいんじゃない?」と言ってくれているわけなので、その好意をアダにしてはいけないと思いつつも、しかしながら既に生まれてしまってもやもやと心の中で溜まっていたものをとにかく楽になるかもと思って吐き出したその相手にそう言われてしまうとなんだかいたたまれない気持ちになるもんなんです。相手が善意から言ってくれているということがわかればわかるほど相対的に自己嫌悪の度合いが高まるわけです。ああ、この人はとてもいい人で、俺が同意やいたわりの言葉を期待して甘えるなんて身の程知らずでしたね、と。
あー、この歳になって子供じみたこと言ってんな俺。