うううう、酔ったせいで画面がゆらゆらする。朝まで遊ぶぞーとか言ってて発泡酒を浴びるように飲んだ俺はバカか。
「綿流し編」の、まだまだ平和な日々をプレイ中。なるほど、選択肢がない代わりに、少しだけ違う世界、違う時間の経過。数えられないほどたくさん存在するパラレルワールドが織物の縦糸のように並行して張り詰めている、その2本目の糸を自分はたどっているということなんでしょうか。そんなところにリアルで迷い込んだら自分はきっと狂ってしまうと思う。でも、非常にスムースに入り込める。そうか、これは「別の可能性」というやつなんだな。そしてそれは「別の悪夢」ともいうべきものなんだ。筋書きなんて見えないまま放り込まれた世界で展開した物語を、最後にはまた自分の頭で解釈させられるんだ。
っていうかベアトラップ?スパイクウォール?スパイクロック?
沙都子たんはミレニアだったのですね?
やっぱり罠が好き(はぁと)