せすにっき

日記。2019年1月にはてなダイアリーから引っ越しました。2024年もそこそこ適当に生きたい。

要するに

絵に描かれた「正義をつかさどる女神」というのがしばしば天秤を持っているのだけれど、ここのところずっとそれを思い出す。非難する相手に「正義」または単なる世間的な「正しさ」、もっと卑近にいうと「常識」を問うとき、必ず自分も誰かによって同時に天秤の、空いたほうの皿に載せられているんだと、そう自覚することを忘れてはいけないなと思った。←もちろんこの一言に対しても「自分だけが高みに立ったつもりかお前何様だ」と批判を浴びせることが出来る。こうして言及した瞬間に自分が既に何かにはまり込んでいることに気づき、抜け出ることの出来ない絶望感というか、無限ループの中にいるような一種異様な感覚を覚える。

メタル・ジャスティス

メタル・ジャスティス

あ、いや、天秤の画像がないかと思って考えたらこれが真っ先に。