へんな夢みた。
民家と寺の敷地の境界があいまいになっている。ここって入っていいのかな、と思いながら歩いているうちに物置の横を抜けて川べりに出る。一面枯草の薄茶色の向こうに濃いピンク色の塊が見える。桃が満開らしい。母親が、やっと咲いたわきれいだわひと月待ったわ〜、と感動していて、そうか先月来たときにはまだ早かったんだ、と思い出しているうちに目が覚めた。
もひとつへんな夢みた。
終わったはずの仕事にやり残しが大量にあって、終わらない。終わったつもりで今週の予定を組んでいたのにものすごい勢いでそれらの楽しみが砂のように目の前で流れて消えていくのをどうすることもできずに「おわらないー、おわらないー」と半泣きでやっているとその様子を別の人さんにブクマされた。しまったこの人ツイッター連動してるんだった、これRTされちゃうよ見られて恥ずかしい、と半泣きに拍車がかかったところで目が覚めた。目が覚めたんだけど日常生活の一場面を他人がブクマできるというその空間的な仕組みが良くわからない。俺の夢の中のはてブすげえ。
すごくくだらないけど思い出したのでメモる日記
さっき「には」って打ったつもりが指がずれてて「もじゃ」になってて笑った。
あっぱれキャナガワ大行進を見ている
三崎アナはしょっちゅう口の中にものが入った状態でしゃべってえらいことになっとるがありゃわざとやらせとるのか? 食事のマナーがなっちゃいないおいらにとってはあんまり気にならないのでもっとやれ。三崎アナなら許す(シマリス的な意味で)。